ご無沙汰しております。
復帰から約一カ月半が経ちました。
5月中は元気いっぱいだった子どもたちが
さすがに疲れが溜まってきたようで
お兄ちゃんは咳を少々程度で収まっているのですが
弟くんはしっかりお熱を出しました・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
39.3度
突発性発疹か?!
と思ったのですが
そう思ったのもつかの間
「ごぉほぉ~、ごぉほぉ~」
とおじさまのような低い音の咳をし始め
息を吸う時に
「ひゅ~ひゅ~」
と鳴り出したじゃないですか (゚_゚i)
そう、これは3月に初めてやった
喉頭蓋炎(クループとも言う)
やってもーたー
急いで救急外来にかからなければ!!
その時20:30
旦那が珍しく21:00位に帰るとメールがあったので
急いで連絡して駅からタクシーで帰ってもらい
そのタクシーで夜間救急にかかる手配をとり
旦那には既に爆睡中のお兄ちゃんがいるので
お留守番をお願いして
私は弟くんを泣かさないようにしながら病院へと向かいました
クループは喉の奥の方にある
声帯(声門)周囲が腫れて
気道が狭窄する病気です
どんなお子さんがなりやすいかと言うと
泣く時や咳をするときに
お腹から力を入れるのではなく
喉から出しているような感じの子が
なりやすいそうです
私、小児科病棟に一年半いましたが
この病気で入院する子にはお目にかかったことが
ありませんでした
それだけ頻度的には少ないか
初期治療で軽快することが多いのかもしれません
ですが、復帰した時期にお隣のICUに
一歳くらいのお子さんがクループで入院していました
それこそ気道狭窄から閉塞しそうな状況だったようです
うちの子も治療が遅ければ
こうなっていたのかもしれないとおもうと
ぞっとします
もちろん喉の腫れが引けば
元の状態に戻りますので
予後不良とかそういうことにはならないのですが
ただ、閉塞してしまうと
喉にチューブを入れるのが困難となり
気管を切開しなければ気道確保できなくなる恐れがあること
また、気道が閉塞して窒息の状態が
長時間にわたり低酸素血症となると
脳へのダメージなど二次的な障害が起こりうるので
本当に怖い病気です
風邪をひいて
「ひゅーひゅー」いい始め
息を吸う時に鎖骨の間がへこむ
胸郭(胸)がへこむ
等の症状を見つけたら
速やかに夜間救急外来へ行きましょう!!
そんな訳で
先週は数日お休みさせていただきました
子どもの看護休暇で・・・無休です
でも頂けるだけありがたいと思わなきゃ
もちろん主人にも一日休んでもらいました
私ばかり子の看護休暇を消費したくなかったので
幸い主人の会社にも同じ休暇が存在したのでとってもらったのですが
「無給か~」と嘆いておりましたので
次回は有給で休みそうですσ(^_^;)
早起きな兄弟が起きてまいりましたので
強制終了です!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!