トヨタが反撃開始ですね。


Yahooニュースより、

「トヨタ自動車は、現行のハイブリッド車(HV)「プリウス」を大幅に値下げする。現行の最低価格は233万1000円だが、5月の新型プリウス発売のタイミングで、最低価格を約190万円に引き下げる。ホンダが2月に最低モデル価格189万円で発売したHV車「インサイト」に対抗するねらいだ。トヨタはHV車の低価格化で、競争力を確保し、HV車で世界首位の座を死守する。」


おもいっきりインサイトを意識した価格ですね。

正直、私はインサイトが圧勝と思っていましたが、分からなくなりましたね~。


現行プリウスは、装備のグレードを落とすということですが、燃費、質感等を考慮するとプリウスの方が優れているのでは?

価格が同等となれば、性能に優れるプリウスに軍配が上がる気がします。


ただ、すごく気になるのが、新型プリウスの性能や装備。

たとえば、燃費は10・15モードでリッター39kmといわれていますし、エンジン排気量は1.5L→1.8Lへと大きくなっています。

本当に205万円で大丈夫なの?と皆思ってると思います。


インサイトはリッター30kmだけど、新型プリウスより15万円ほど安いし・・・

現行プリウスは、新型よりやや劣るだけで、インサイトと同等の値段だし・・・

でも新型プリウスが出たのに、旧型はなんか嫌だ・・・


予想が難しいですね・・・。

ただ、総合的に見てお得感があるのは190万円で買える現行プリウスだと思います。

現在の経済を考慮すると、お客さんはお得感のあるものに流れるのでは・・・



日経平均が前週末比134円高の7704円と続伸!!

終値で7700円台を回復したのは2月16日以来、1カ月ぶりです。

これは、8000円を試す展開ですね。

ただ、そろそろ一服感があるため、一度下げて、また上がるといったとこでしょうか。

いずれにしてもアメリカ次第です。残念ながら・・・。


日経の記事によると、「米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は、米国の景気後退(リセッション)について年末まで続く可能性があり、2010年から景気回復が始まるとの見方を示した」とあります。

言い換えれば、一年間は株価の上昇は期待できないということですが、これは長いのか、短いのか?

個人的には、短いと思います。

さらに、日本においては、責任を果たさない政治家達がみんなで足を引っ張ってる状況ですから、日経平均は厳しいと思います。

ただ、無能な政治家達を責めているたけでは、日本はよくなりません。

我々企業の人間が日本を良くしましょう。

私たちには、世界に誇れる技術と仕事に対する強い責任感があります。

暗い今こそ、私たちが引っ張っていきましょう。

ところで、話は全然変わりますが、WBC、日本と韓国それぞれが勝ち上がりましたね。

またまた因縁の対決です。

野球に関しては、アジアの力は強いと思います。

経済ももっと強くなってほしいものです。

「低炭素社会」

これが、これからの世界において、重要なキーワードの一つになることは間違いありません。


その中で、私は「太陽光発電」に注目しています。

簡単には、太陽電池を利用して、太陽光のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式のことです。

低炭素社会の成長産業としての将来性を買われ、需要が拡大しています。


日経の記事にありましたが、世界が景気刺激にグリーンニューディールを掲げて風力や太陽光など自然エネルギーの導入促進に動くなかで、日本の立ち遅れが目立つとのこと。

その背景には、欧州では、発電電力の優遇買い取り制度の貢献が大きいようです。

欧州では、パネルを設置した家庭は、投資を10年で回収できるのに対し、日本では、投資回収には15年程度かかるとのこと。


日本の技術は、世界一なのに、国は一体何をやっているのだか・・・

いくら日本の優秀な技術者ががんばっても国の政策が良くないと開発した技術も報われない。

国のお偉い方達は、もっと自分の責任を果たしてほしい。


ちなみに、ホンダが太陽電池に取り組んでいることはご存じでしょうか?

世間では、主にシリコン結晶系太陽電池が主流を占めている中、ホンダでは、2002年に、CIGS(銅‐インジウム‐ガリウム‐セレン)化合物薄膜を使用した「次世代型薄膜太陽電池」を開発しました。

太陽電池事業では、ホンダは完全に後追いとなるため、先行メーカーと同じことをしていては追いつけないとの考えからだそうです。

こういった経験のない新しい分野に挑戦するホンダの精神は大好きです。

なお、ホンダの太陽電池は、シリコン結晶系と比べて、生産に使用するエネルギーが約半分となりCO2排出量が少ないという特徴があります。

さらに、発電層は、髪の毛の約1/40という薄さ(2~3μm)であり、シリコン結晶系よりも少ない原料でつくることができます。

ホンダの太陽電池は、「環境」にも「コスト」にもメリットがある優れものです。

まだまだ課題はたくさんあるとは思いますが、期待したいです。