こんにちは、Simona(シモーナ)とPepper(ペッパー)です。今回は、パートナーと一緒にできるタントラの初心者向け実践法を3つご紹介します。これらは信頼や親密さを深める方法としても、セックスなどの前戯としても使えます。
①【アイ・ゲージング(見つめ合い)&呼吸を合わせる】
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姿勢:床やベッドにあぐらで向かい合って座り、手のひらを上にしてオープンな姿勢に。
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ステップ1:目を閉じ、呼吸に集中。体の感覚や心の状態を感じる。
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ステップ2:目をゆっくり開け、パートナーの目を優しく見つめる(「柔らかく、背景ごと見る」感覚)。
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ステップ3:呼吸を合わせる。吸う息と吐く息を5カウントで一緒に行う。
💡ポイント:
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見つめ合う中で「無意識に自分を良く見せようとしていないか」を確認し、それを手放す。
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相手の目を通して「本当の相手」「本当の自分」に触れる時間。
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3分間タイマーを使うと集中しやすい。
②【スパイン・ロッキング(背骨を揺らす呼吸法)】
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姿勢:引き続き座ったまま、手を繋ぎ、背骨を前後にゆっくり動かす。
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呼吸と動き:
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吸う時 → 骨盤を前に出して胸を開き、場合によっては上を見る。
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吐く時 → 背中を丸めておへそを見るように下を向く。
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💡効果:
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骨盤や背骨の感覚が目覚め、エネルギーの流れが促進。
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一緒に動くことで心もつながりやすくなる。
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ゆっくりやることで「感覚」や「官能性」が深まる。
③【ギブ&レシーブのヒーリングタッチ(マッサージ)】
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受け手:うつ伏せに寝る
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施術者:手のひらを擦り合わせて温め、以下の場所に置く:
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片手は尾てい骨(仙骨)に
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もう片手は後頭部のくぼみに
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呼吸を合わせて待つだけでも深いリラックスが得られる
→ その後、軽く**尾てい骨をタッピング(指先や手の甲)**しながら刺激
→ 背骨に沿って手をなで上げてエネルギーを上へ導く
→ 最後はまた手を仙骨と後頭部に置いて、そっと離す
💡注意点:
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強く押さない
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相手の呼吸と合わせる
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施術後はすぐに立たせず、少し「余韻」の時間を持つ
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できれば最後にハグやキスで感謝を伝える
総まとめ
この3つのタントラ実践は、次のような効果があります:
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**今この瞬間に集中する力(マインドフルネス)**を養える
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信頼・絆・エネルギーの共有が自然に高まる
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セックスの前段階としても◎、でも行為に移らなくても十分に満たされる
🌿「大切なのは、“頭”より“体の感覚”に集中すること。考えすぎず、ただ感じてください。」
— Simona & Pepper