『ヒーリングっどプリキュア第44話』を観ました。
テアティーヌの力も息切れしてきているのでした。
ネオキングビョウゲンは結界を破ろうとするのでした。
そこへプリキュアが参上するのでした。
プリキュアの攻撃は通用しないと思われたのでしたが、シンドイーネの力でキュアアースの攻撃が効果を発揮するのでした。
ところがネオキングビョウゲンはテアティーヌの結界を壊し、プリキュアやヒーリングアニマルを取り込んでしまうのでした。
取り込まれたのどかたちはネオキングビョウゲンの中で目をさまし、戦いに勝ったものだけが生きることを許されるとネオキングビョウゲンに言われるのでした。
他のプリキュアメンバーも戦っているこををのどかは思い出すのでした。
だから私は戦い続ける、私や大好きな人たちがすこやかにすごせるために。悲しむ人が増えないためにというのどかでした。
そして、目をさましたプリキュアメンバーと手をつないで再び変身して戦うのでした。
ヒーリングアニマルたちとそしてすこやか市のみなさんたちの力が生きたいとひとつになって、地球のみんながひとつになってステッキになり、地球をお手当すると言い変身して戦うプリキュアたちでした。
そしてヒーリングっどアローでネオキングビョウゲンを倒すのでした。
そして倒れて人間に戻ったプリキュアたちでしたが、ラテの力により力を与えられるのでした。
疲れ切ったプリキュアメンバーたちは寝ていましたが、すこやか市の人々は知らないふりをするのでした。
そして見習いヒーリングアニマルたちとあすみは、ヒーリングガーデンに帰るため、ほかのプリキュアメンバーとお別れになるのでした。