『ヒーリングっどプリキュア第34話』を観ました。
陸上の大会にでたちゆですが、走り高跳びで高美ツバサとの勝負になります。
これを飛べば走り高跳びで優勝となるところで、飛んで優勝するのでした。
やられちゃったわね次は世界で戦いましょう、という高見ツバサでした。
プリキュアメンバーでお祝いで世界については考えたことはないというちゆでした。
次の日益子道男が取材にくるのでした。
週刊陸上トップがその次の日に取材にくるのでした。
走り高跳びを始めた理由が、空を飛びたいと思ったツバサで空を泳ぎたいと思ったのがちゆでした。
海外に引っ越すので、世界の大会であなたに会えるのを楽しみにしているというツバサですが、世界なんて考えてないというちゆに、せいぜいお遊びのハイジャンプでがんばると良いわというのでした。
ちゆはずっと考え事をしているので、他のプリキュアメンバーは心配するのでした。
そして私は私の思い出飛ぶというちゆでした。
一方ビョウゲンズではシンドイーネがダルイゼンとグアイワルに。あせっているといわれて必死になるのでした。
ちゆはこの前の大会記録より5Cm高いバーを飛び越そうとしているのでした。
そして何回かやってみて、やっと飛ぶのでした。
私がこんなにあつくなった、伝えなきゃといってツバサの中学に行ってみると今日出発だといわれるのでした、
陸上競技場にいると思ったちゆは走っていくのですが、そこでツバサがギガビョウゲンにされたいたのでした。
プリキュアメンバーは変身して戦うのでした。
そしてギガビョウゲンを元のツバサに戻すのでした。
そしてツバサと仲直りするちゆでした。