『ヒーリングっどプリキュア第19話』を観ました。
「疲れがたまっているところに風邪をもらった」と動物病院（ひなたの家）で診察してもらうラテでした。
家に帰ってからプリキュアメンバー集合で「みんながついているから」というのどかでした。
ビョウゲンズが来ませんようにという、ひなたとのどかとニャトランとラビリンは、念をおくるというので窓でかめはめ波のようなポーズをしながら、はーっと声を出すのでした。
一方ビョウゲンズではバテテモーダがくしゃみをしながら、私の噂をプリキュアがしているというのでした。
ラテにお薬入りの餌を食べさせるのどかのところへ、ひなたとちゆとヒーリングアニマルたちが来るのでした。
バテテモーダは吹き流しをメガビョウゲン化させてしまうのでした。
夜に聴診器を当てるとラテは何もしていないというのでした。
ラテが何もしていないなんてことはない、ラテが地球の苦しみを体で感じているから、お手当できるので、いまは甘えていてよいというラビリンとのどかでした。
夢でラテは強くないとだめだというテアティーヌ（ラテの母）に言われたことを思いだすのでした。
メガビョウゲンがすこやか山に出たと言う情報を、ちゆから受けたのどかは、危険と知りつつもラテを連れて行くのでした。
メガビョウゲンの力で地球の病原が広がっているのでした。
強いメガビョウゲンに苦戦するプリキュアメンバーでした。
風のエレメントを発見するものの、メガビョウゲンにつかまってしまう３人でした。
ラテは「私たちのお手当は強くないとできないのよ」というテアティーヌの言うことを思い出し戦うラテですが相手にされません。
まさかラテになにか？地球よどうかその力を私に、どうかラテを守ってというテアティーヌが言うと、新プリキュア（先代のプリキュア）が現れラテを助けて、メガビョウゲンを倒すのでした。
風のエレメントボトルを生む新プリキュアでした。