けものフレンズ2第1話 | ECMのブログ

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『けものフレンズ2第1話』を観ました。
気が付くと謎の家(廃墟?)にいた少女は外へ出ると草原がありました。
場面は変わり、カラカルとロバがセルリアンを隠れてセルリアンを待ち伏せしています。
カラカルと出会った少女は「見慣れない顔ね。さっさとこの森から出てったほうが良い」といわれます。
そこへセルリアンが登場、逃げる二人でした。
そしてサーバルが登場してセルリアンを退治しました。
そして自己紹介をしていると、少女はおなかがキュルルとなったことから、キュルルと命名されます。
おなかがすいているキュルルはロバのパン屋でジャパリマンや、ジャパリパンをもらいました。
何のフレンズか調べるため謎の家に戻った、サーバルとカラカルとキュルルでしたがキュルルは「ここはぼくの家ではない、おうちに帰りたい」と言います。
スケッチブックを発見して絵からこれがおうちの手がかりなると、3人での旅が始まります。
まず一枚目絵の場所を知っていたカラカルは「いっしょに行ってみよう」といいます。
一枚目の場所を発見したところで、カルガモ登場で二枚目の場所を案内してもらいます。
心配性なカルガモはちいさな割れ目も危険といい、サーバルたちはジャンプして飛び越えますが、ちょっと心配なのはキュルルです。
カルガモは一列になって歩けとか、団体行動にうるさいフレンズでした。
場面はオオセンザンコウとオオアルマジロは、キュルルのいた謎の家を調査しています。
キュルルの二枚目の絵の場所がわかりました。それはモノレールの近くでした。
キュルルを除く三人の絵を描いて、カルガモに渡します。
セルリアン登場でカルガモが動けないふりをしてセルリアンを引き付けている間に、モノレールに乗り込み、ラッキービーストの運転で出発したのですが、セルリアンは追いかけてきます。「スピードを出して」とラッキービーストに言いますが「無理だよ」と言われます。
そこでカルガモが登場してセルリアンを倒してくれたのでした。