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事業仕分け作業の中で気になったことがありました。
太陽光発電と太陽熱システムの補助金のことでした。

太陽光発電導入支援事業は経済産業省
太陽熱システムリース支援事業は環境省

同じような事業で所管が違うのは合理的ではない。
補助事業実施に伴う経費を考えると一つの省庁で行うのが望ましい、というものでした。

私もそう思いました。しかし結果は、
太陽光発電の補助金は80%カット、太陽熱システムリース支援事業は廃止となった。

おかしいと思いませんか?
事業を一つの省にまとめるべきだ、そう言っておきながら、削減と廃止になるのは論理的につじつまが合いません。

仕分け作業とはそのようなことが横行しているのだと思いました。

国費の仕分け作業の対象になぜ国会議員の歳費が入らないのでしょうか?
使途不明であることはいろいろ前例があります。
漫画本を買ったり下着を買ったり、はたまた愛人を囲ったり、しかも余っても返納しないで済みます。おかしいです。
国庫補助事業の場合は事業を行って予算が余った必ず国庫に返納します。

なぜ、国会議員だけ特別扱いなのでしょう。
国会議員の給料や歳費こそオンブズマンによる仕分けが必要な予算だと思います。

まったく汚いです。
自分達の使うカネは仕分けされないのです。
特に政党助成金をまず仕分けの対象とすべきです。
国民に多数の失業者があふれているような状況の中で、こういうところにまずメスを入れるべきでしょう。

本当に国民のことを思ったら政党助成金を受け取らないのがスジではないでしょうか?
企業・団体献金をもらいその上政党助成金をもらうなんてまったくずるいです。
さしずめ「黄金の豚」の堤芯子(篠原涼子)なら「カネ返せ」と言うところでしょうか?