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何やら政界が動いています。
自民党が解党?
もともと自民党は派閥の集まりで、政権与党だったから何とかまとまっていた訳です。
政権野党となった今、まとまりがなくなるのは当たり前です。

ここで疑問に思うことがあります。
もらった政党助成金はどうなるのか?
自民党に給付されたお金ですから、自民党から出た議員は国家に返すのでしょうか?
そんなことないでしょうね。返すわけがないです。
与謝野さん、平沼さん、鳩山さんずるいです。

もうひとつあります。
企業・団体献金を禁止して、議員定数を半分にすると息巻いている方もいます。
企業・団体献金の禁止を言うなら、法律を作って禁止するよりももっと簡単な方法があります。
もらわなければいいのです。簡単なことです。
「禁止、禁止」と叫ぶよりも、「請求しないし、もらいません」と言って、実行すればいいのです。
今すぐに実行できます。

議員定数の半減ももっともらしいです。
でも、議員にかかる経費を削減するなら、政党助成金をやめることでしょうね。
これも簡単明瞭です。
「定数半分、定数半分」と叫ぶよりも、「政党助成金はもらいません」と言って、実行すればいいのです。
定数に関する法律の改正なしに今すぐにできることです。

こんな簡単にできることをしないのは、やる気がないからです。
給料と政党助成金でウハウハ、その上様々な優遇措置がされている国会議員ですから、簡単に身を削ることはしないでしょう。
もっともらしい主張に要注意です。
自分の身を削らないで偉そうなこと言っても私はごまかされません。

まだ疑問に思うことがあります。
民主党から政権を奪還すると叫んでいますが、「国民のために」という言葉は聞こえてきません。
民主党に政権を取られて悔しくて、次は何としても政権の座に就きたい。
そのために新党を作ったわけです。
なんてことはないです。自分たちのために政党を作っただけなのです。