
第7話と第8話は、交通事故によりギタリストとしての夢が実現できなくなった海堂が主人公です。この交通事故の原因が、バイクの人為的な細工によるものであることがわかり、海堂が人間不信に陥りオルフェノクに変身し人間に復讐するというストーリーです。
海堂と同じようにオルフェノクになる能力がある木場に話しをする場面です。
「夢ってのはなぁ…」
「………」
「夢ってのは、呪いと同じなんだよ。」
「呪いを解くには、夢を叶えなけりゃならない。」
「でも。途中で挫折した人間は、ずっと呪われたままなんだよ。」
「俺の苦しみはお前には解らない。」
海堂は復讐を決意し、かつて自分がいた大学に行きます。廊下を歩いているとギターの音が聴こえてきます。その学生が弾いている曲がこの「夢のかけら」です。なかなかの腕前です。自分の意思を継ぐことができる学生に出会ったと確信します。何回かこの学生に弾き方のレクチャーをします。その後、海堂はギターを諦める決心をします。海堂のことが好きな結花が言います。「何か弾いてください。」結花の前で一曲弾きます。「夢のかけら」ではなく別の曲です。でも途中までしか弾けません。指が動かないのです。途中まで弾いた後ギターをマンションの窓から外に放り投げます。
この「仮面ライダー555」は夢がテーマの番組でした。登場人物がそれぞれ夢を持っていたり、持っていなかったりで、夢に対するそれぞれの想いが良く表現されています。新仮面ライダーシリーズでは一番面白かったです。興味のある人はレンタルしてください。
【仮面ライダー555】 夢のかけら 【MAD】
http://www.youtube.com/watch?v=NGgGkma9kLw
夢のかけら(ピアノ版)
http://jp.youtube.com/watch?v=BcBcpBAqoMs
海堂直也役の唐橋充が歌います
http://www.youtube.com/watch?v=SWooPUo0umo&feature=related