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 やっぱり「四季」です。イ・ムジチの演奏です。曲を聞けば情景が目に浮かびます。「秋」と同様に詩を載せました。本当に日本人にわかりやすい曲です。日本とイタリアの四季が似ているのでしょうね。日本でヒットするのがわかります。

Vivaldi - Four Seasons (Winter)
http://jp.youtube.com/watch?v=nGdFHJXciAQ

協奏曲 第4番 ヘ短調 「冬」
第1楽章
A 白銀の世界を、凍え、震えつつ
B 厳しい嵐の激風にさらされて
C 人は足を踏みしめて走る。
D あまりの寒さに歯の根もあわない。
第2楽章
E 暖炉の側で静かな安息の日々を送る。
  一方、外は見わたすかぎり雨に濡れている。
第3楽章
F 氷の上をゆっくりと
G 倒れないように、細心の注意を払って歩く。
H 荒っぽく足を踏みだすと、まっさかさまに滑って転んでしまう。
I もう一回試そうと、勢いよく走りだす。
L 氷が割れて、穴が開くまで……
M 鉄の扉から洩れる音が聞こえる……
N シロッコと北風の音が。風の競演だ。
  しかしこれこそ冬だ。冬にも楽しみはある。