アイケアメディカルのブログ -6ページ目

はやり目の合併症と後遺症

結膜炎、の症状が治まってきた頃に、


自分ではわからないうちに黒目のところに小さな濁り


が出てくることがあります。


この時に治療をやめてしまうと黒目が濁って視力が落ちることがあります。


これは角膜炎ですから治ったかなと思っても


医師がいいと言うまで治療を続けましょう。


赤ちゃんのはやり目は、瞼の腫れがひどくなります。


赤ちゃんが痛くてかわいそうだからということで


点眼をしないでいると細菌による感染をおこし、


危険な状態になることがありますので注意が必要です。

はやり目 家庭 職場 注意点

はやり目にかかったら


患者さん専用のティッシュペーパーやペーパータオルを用意してください。


めやにや涙の中にはウイルスがたくさんいますので、


めやにや涙を拭いたティッシュペーパーなどはビニール袋にいれてから


捨ててください。


患者さんの使った茶碗、タオルなどは煮沸し、よく乾燥させます。


病気の目に使っている目薬を他の人に使わないこと


点眼瓶からの感染を防ぎます。


症状がおさまるまべくお風呂は入らないことです。


お風呂に入るときは他の家族が入った後一番最後に入り


入浴後は風呂場に熱湯を流してください。


シャワーのときは目にかからないよう注意が必要です。



はやり目にかかったら

はやり目にかかったらどんなに軽い症状でもできるだけ早く


医師の治療を受けるようにしましょう。


ウイルスは、完全に乾燥させるか高温で熱しないと死なないので


家族や友人にうつさないために、目をさわった後の手は水道水と石鹸で


よく洗ってください。


洗ったあとは消毒用アルコールで消毒します。


そして 充分に手を乾かすことが大事です。