雪月花に酒


 朝日が昇る前の朝焼けです。


 雲が朱色に染まっています。




雪月花に酒


 太陽が顔を出しました。


 その場にいた地引き網の漁師は、なかなか太陽が顔を出す所は拝めないのだそうです。


 雲がかかっている事が多いのだそうです。


 そういう意味ではラッキーでした。


雪月花に酒



 雲がかかっていますが、太陽がきちんと顔を出してくれています。


 この後、地引き網を見てから帰りましたが、買える頃のは曇天だったので、本当に運が良かった。


 しかし、昨日、ツイッターでのやりとりを思い出します。


 「海と陸の間にあり、輪廻する魄の休息と修練の地」


 それが、バイストン・ウェル。


 子供の頃は、オーラロード開かないかなって思った頃もありました。


 こんな朝日を見てるとバイストン・ウェルを信じても良いかなって思いますね。


   
雪月花に酒


 さて、もう、太陽が雲の中に隠れようとしています。

 

 偶然にも、うみねこが飛んでいました。


 地引き網にかかる鰯が狙いのようで、この後、うみねこは続々と集まって来ました。

 

 明日は、地引き網の様子をUPします。


 今朝、ツイッターで今 敏監督が亡くなったとの情報が流れた。


 多くの人はたちの悪いデマだと言っていた。


 が、事実だった。


 「パーフェクトブリー」「千年女優」「東京ゴットファーザー」「妄想代理人」「パプリカ」と言ったアニメ作品を残した監督だ。


 かれの作品はとても好きで、何作かは映画館で見た。

 

 今 敏監督の遺書という物がある。


 オフィシャルブログ に上がっている。(アクセスが集中してるので転載さたのがこちら


 思わず読んで涙した。


 死と向き合った一人の男の話だった。


 最後の言葉「世界中の善きものすべてに感謝したい気持ちと共に、筆をおくとしよう」


 享年46才で、手がけている途中の作品もある中での突然の死。


 だが、最後にそう思えたのは善かった。


 私もそう思えたら良いと思う。


 遺言を読んでいない人は読んでみて欲しい。

 

 無理にとは言わないが、そう思ったので記して置く。

 




 「東京ゴットファーザーズ」が見たくなった。


 

 そして、今 敏監督が、安らかにあることを願う。




 


 


雪月花に酒

 夜明けの空、太平洋上に浮かぶオリオン。


 夏至からすると2ヶ月過ぎ、秋分まで、あと一月。


 そう考えると秋空に近い夜空なのでしょうね。


 冬の星座オリオン座も思ったより高いところに輝いている。


 レンズを交換して、シャッターをもう少し遅くすると。




雪月花に酒


 日の出まで時間があっても、赤く染まりつつある様子もわかりようになりました。


 オリオン座も確認できます。


 そんな東の空と反対の西の空には月が沈みつつあります。



雪月花に酒
 


 
雪月花に酒


 今朝の九十九里浜の様子でした。


 この後も撮影してるのですが、それは追々出していきます。

 

 




雪月花に酒


 雲の影に太陽が沈んで行きます。


 何とも不気味な感じもする雲です。



雪月花に酒

 さらに沈む夕陽。


 雲の影が空の色を変えています。


 以前にもにたような空模様だった時がありましたが、その時のは撮影できず。


 その時の方が綺麗でしたね、馬がギャロップしてるようでね。




雪月花に酒


 今回はサイドミラーでした。



雪月花に酒  


 とても良い映画でした。


 今回は母子家庭の少年が、母の仕事で中国へ引っ越す事で多くの問題を抱え込みます。


 言語が通じない社会での生活。


 学校でもなじめず、イジメの対象にされる。


 少年は母親に心配を掛けまいと一人抱え込みます。


 母親が帰宅すると寝たふりをしたりね。


 母親は、新しい中国の良さを知って貰おうと色々やるんですけど、それが少年を追い込むんですね。


 そして、何かあったの?と聞く母親に、「中国へ引っ越した。それだけだよ」と感情をぶつける。


 そのやりとりや、イジメの様子は胸が痛くなります。


 といっても、ベストキッドですから、師匠であるジャッキー・チェンとの出会いと素敵な女の子との出会いもあって、少年は、立ち上がる事ができるのです。


 そして、お約束の意味がわからない練習とかありますね。


 で、師匠の心の傷に少年が触れた時、私の目からは涙がこぼれてました。


 少年との触れ合いの中で、何かを取り戻していく師と、良く教えを請い礼儀を学び始める弟子の姿に涙が止まらなくなりました。


 弟子と師匠の在り方はとても心に響きます。正直、前のベストキットを越えていると思います。


 ジャッキー・チェンへの思い入れもあるかも知れませんけどね。


 試合の様子を見るジャッキーの温かい演技とか、本当に良かったです。


 酔拳の頃の師匠を見ているようですね。


 「クンフーの達人は闘わない。戦いを避ける術を知ってる。クンフーの先には平和がある。クンフーはどこにでもある、生活の中、どう行動して、どう人と接するかもクンフーだ」(大まかですが)

 

 少年は、礼儀や集中する事など、多くの事を師から学んでいきます。

 

 人を敬う心という大切な物を師から教わり、師に、どん底から立ち上がるのは自分自身だと教えた少年の姿が本当にまぶしいのです。


 多くの人に見て欲しい映画ですね。