ゼイリブ [DVD]/パイオニアLDC

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 ジョン・カーペンター作品の「ゼイリブ」

 何故突然とこれをと思うだろう。

 私だってそうだ。

 クリスマスに「ゼイリブ」をお勧めするとは思ってもなかった。

 なんでか?

 たいした話ではない。WOWOWでボディースナッチャーが放送されたとかで、ツイッターでその薄い話題の中で、「ゼイリブ」の吹き替え放送してくれないかって話が出てたのですよ。

 ちょっと調べるとどうやらDVDとかって吹き替え無いようなのです。

 かつて淀川さんがやっていた日曜洋画劇場のなかで放送された物のみとか。

 まあ、字幕でもいいのですが、吹き替えもみたいなぁと共感したのでこれを書くことに。

 ところで「ゼイリブ」って知ってます?

 私はかなり衝撃を受けた映画だったのですが。

 貧富の差の激しい社会で生きている男があるときテレビを見ていると放送がジャックされ反政府放送のようなものが流れる。

 この放送を見た仲間の一人の行動の怪しさが気になった主人公は彼の後をつけ、とあるサングラスを手に入れる。

 これを掛けると、広告の裏の意味が見えるようになる。

 「考えるな」「政府に従え」「子を産め」「消費しろ」

 といった具合に。

 さらには政治家やテレビのキャスター、警官が怪しげな髑髏のようなエイリアンに見える。
 
 主人公は驚くが、調べていくと、世の中はエイリアンに支配され、抑圧された世界で人間は奴隷のように生かされていたことが判明する。

 サングラスと同じ効果のある電波をテレビ局から流そうとするのだが・・・


 こんなお話。

 カーペンター監督は消費社会への批判を込めて作った作品だとか。

 幼いころに見たせいか、衝撃は大きかったですね。

 なかなかブラックな作品で、何度か放送されたはずです。

 今見たら多少雰囲気違って見えるかもですが、できれば吹き替えでみたいなぁと。

 見たことない人はぜひレンタルで借りてみてみてください。