ハロウィンと夜の物語 (初回限定盤)/ポニーキャニオン

¥1,800
Amazon.co.jp
SoundHorizonの新譜「ハロウィンと夜の物語」が発売されました。
聞きましたよ。
今度はアメリカのゴールドラッシュ前後が舞台。
1836年、メキシコからテキサスが独立し、そののちにアメリカと併合。
テキサスはメキシコ合衆国からアメリカ合衆国の一部となるが、これが更なる戦争の火種となる。
歌詞に出てくる戦争。
1846年、米墨戦争。アメリカとメキシコのカルフォルニアをめぐる争いである。
当時のメキシコは独立革命で疲弊しており、統治能力の低下が見えていた。
そこへきてテキサスの独立、アメリカ併合である。
アメリカとメキシコの主張する国境線の違いからメキシコの騎兵隊がアメリカ軍に捕まると戦争へ勃発。
この時歌詞に出てくる「聖パトリック大隊」とはヨーロッパ系移民特にアイルランド系の多い部隊で、アメリカへの不満やメキシコからの高額な報酬のためにアメリカを裏切りメキシコへついたとされる。
しかし、メキシコと同じカソリック信者が多かったことなどから、メキシコへ賛同したのではないかとも。
500人からなる部隊で、捕縛され逃走兵や反逆者として処刑されるまでメキシコのために戦った。アメリカでは裏切りも、メキシコでは英雄である。
同胞とはなにかと迷い、聖書よりパンを選ぶとは、カソリック信者であった男は信仰のために戦った聖パトリック大隊とは違う道を選び、かつての仲間を撃った。いや売ったのかも。
同朋を撃ったとう歌の男はアイリッシュに思えるが、男のの爺さんは、最初は石工で海を渡って農夫になったとあるから、ヨーロッパの石工がアイルランドに渡り、ジャガイモ農家を始めたが、アイルランドのジャガイモ飢饉のために孫の代で立ち行かなくなり、イギリスが植民地として開拓していたアメリカへと渡った男と思えてくる。
そうなると、ヨーロッパの石工と言えば、フリーメイソンだ。男はユダヤの流れを汲む男だったのかもしれない。
そして、1848年のカルフォルニアで金が採掘される。
これがカルフォルニアゴールドラッシュ。
そして1849年に多くの人々が金を求めサンフランシスコへと集まった。
彼らを49年組、フォーティーナイナーズと呼んだ。
男はまさにこの時代を生きていたと思われる。
前回のアルバム「メルヒェン」ではイギリスの清教徒革命からアメリカ発見などが盛り込まれた無いようで、今回はさらに進んでアメリカ建国時代へ。
そして、歌詞には今までの地平線を指し示すワードが書かれている。
そんな中で「第九の現実」とは第九の地平線は近現代が舞台になるという話なのだろうか。
「朝までハロウィン」は、レニーが最初で最後のハロウィンを楽しんだ曲。
「おやすみレニー」は最初の「星の綺麗な夜」で語られた男の妹の歌。
兄の仕送りで1855年まで続いたジャガイモ飢饉を乗り越えたが、生活は苦しい。飢えて死ぬよりはと多くのアイルランド人が集団移民としてアメリカへと渡った。そしてはじめてアメリカ、サンフランシスコへ夫とともにやってきた。
「星の綺麗な夜」でも歌われてるが、熱病などで苦しみ移民の20%が船の中か上陸後すぐに亡くなったためにアイルランド人が乗った船は棺桶船と呼ばれたほどだったとか。
まさに「五人いりゃその中で一人は…高熱に浮かされたままで幻想を見る」なわけです。
それを乗り切った二人の間に生まれた子供は残念なことに病弱で成人できるか怪しい余命であったのだろう。
家族のために夫はおそらく過酷な労働を強いられただろう。
当時アイルランド人の給金は安く、黒人奴隷は初期投資である購入費用の高さから、危険な仕事の多くはアイルランド人が使われたともいう。枕木一本にアイルランド人1人とまで。
子供がかぼちゃ頭とあだ名されたのはおそらくアイリッシュの特徴である赤毛だったからではないかなぁと思う。
実際、ジャケットでシーツを被った子は赤髪だしね。
で、リバモアの事が気になるね。
カルフォルニアにはリバモア市あるしね。
普通に苗字でもリバモアはある。
相場師のジェシー・リバモアとかね。
旦那と同じは運命なのか、初めてできた息子の友人とはおそらく兄の息子だよなぁ。
だから、同じリバモアなのかと。
そして明るい未来を創造しうれしくなったハロウィンの夜に無情にも余命宣告を受けたのだろうなぁ。
それでも誰も恨まない。
笑顔で眠るこの子を見て思ったのか・・・
とりあえず、セリフなんかはまだ聞きこめてないし、わからない事や間違ったこともあると思います。
じっくりと聞かないとですね。
良い歌です。
だがしかし!
この3曲ではライブは持たないわけですよ。
他に何をしてくれるのか?
歌詞的にはいろいろな伏線もありますし、それが演者に加わるようなことはないのでしょうかね。
シークレットにしてることもありそうではあるのですが。
取り留めもなく歌詞カードからわかることなどを書き連ねたけど、まだまだいろいろありそうだよね。
何よりもサンホラとしての次のアルバム「第八の地平線」の話とかライブで発表とかありそうだと思うしね。
ハロウィンパーティーが楽しみです。
チケットは一応抑えたし、席はアリーナの真ん中ぐらいなのかなってところ。
あとは予定をこじ開けるだけ。
楽しみですなぁ。

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SoundHorizonの新譜「ハロウィンと夜の物語」が発売されました。
聞きましたよ。
今度はアメリカのゴールドラッシュ前後が舞台。
1836年、メキシコからテキサスが独立し、そののちにアメリカと併合。
テキサスはメキシコ合衆国からアメリカ合衆国の一部となるが、これが更なる戦争の火種となる。
歌詞に出てくる戦争。
1846年、米墨戦争。アメリカとメキシコのカルフォルニアをめぐる争いである。
当時のメキシコは独立革命で疲弊しており、統治能力の低下が見えていた。
そこへきてテキサスの独立、アメリカ併合である。
アメリカとメキシコの主張する国境線の違いからメキシコの騎兵隊がアメリカ軍に捕まると戦争へ勃発。
この時歌詞に出てくる「聖パトリック大隊」とはヨーロッパ系移民特にアイルランド系の多い部隊で、アメリカへの不満やメキシコからの高額な報酬のためにアメリカを裏切りメキシコへついたとされる。
しかし、メキシコと同じカソリック信者が多かったことなどから、メキシコへ賛同したのではないかとも。
500人からなる部隊で、捕縛され逃走兵や反逆者として処刑されるまでメキシコのために戦った。アメリカでは裏切りも、メキシコでは英雄である。
同胞とはなにかと迷い、聖書よりパンを選ぶとは、カソリック信者であった男は信仰のために戦った聖パトリック大隊とは違う道を選び、かつての仲間を撃った。いや売ったのかも。
同朋を撃ったとう歌の男はアイリッシュに思えるが、男のの爺さんは、最初は石工で海を渡って農夫になったとあるから、ヨーロッパの石工がアイルランドに渡り、ジャガイモ農家を始めたが、アイルランドのジャガイモ飢饉のために孫の代で立ち行かなくなり、イギリスが植民地として開拓していたアメリカへと渡った男と思えてくる。
そうなると、ヨーロッパの石工と言えば、フリーメイソンだ。男はユダヤの流れを汲む男だったのかもしれない。
そして、1848年のカルフォルニアで金が採掘される。
これがカルフォルニアゴールドラッシュ。
そして1849年に多くの人々が金を求めサンフランシスコへと集まった。
彼らを49年組、フォーティーナイナーズと呼んだ。
男はまさにこの時代を生きていたと思われる。
前回のアルバム「メルヒェン」ではイギリスの清教徒革命からアメリカ発見などが盛り込まれた無いようで、今回はさらに進んでアメリカ建国時代へ。
そして、歌詞には今までの地平線を指し示すワードが書かれている。
そんな中で「第九の現実」とは第九の地平線は近現代が舞台になるという話なのだろうか。
「朝までハロウィン」は、レニーが最初で最後のハロウィンを楽しんだ曲。
「おやすみレニー」は最初の「星の綺麗な夜」で語られた男の妹の歌。
兄の仕送りで1855年まで続いたジャガイモ飢饉を乗り越えたが、生活は苦しい。飢えて死ぬよりはと多くのアイルランド人が集団移民としてアメリカへと渡った。そしてはじめてアメリカ、サンフランシスコへ夫とともにやってきた。
「星の綺麗な夜」でも歌われてるが、熱病などで苦しみ移民の20%が船の中か上陸後すぐに亡くなったためにアイルランド人が乗った船は棺桶船と呼ばれたほどだったとか。
まさに「五人いりゃその中で一人は…高熱に浮かされたままで幻想を見る」なわけです。
それを乗り切った二人の間に生まれた子供は残念なことに病弱で成人できるか怪しい余命であったのだろう。
家族のために夫はおそらく過酷な労働を強いられただろう。
当時アイルランド人の給金は安く、黒人奴隷は初期投資である購入費用の高さから、危険な仕事の多くはアイルランド人が使われたともいう。枕木一本にアイルランド人1人とまで。
子供がかぼちゃ頭とあだ名されたのはおそらくアイリッシュの特徴である赤毛だったからではないかなぁと思う。
実際、ジャケットでシーツを被った子は赤髪だしね。
で、リバモアの事が気になるね。
カルフォルニアにはリバモア市あるしね。
普通に苗字でもリバモアはある。
相場師のジェシー・リバモアとかね。
旦那と同じは運命なのか、初めてできた息子の友人とはおそらく兄の息子だよなぁ。
だから、同じリバモアなのかと。
そして明るい未来を創造しうれしくなったハロウィンの夜に無情にも余命宣告を受けたのだろうなぁ。
それでも誰も恨まない。
笑顔で眠るこの子を見て思ったのか・・・
とりあえず、セリフなんかはまだ聞きこめてないし、わからない事や間違ったこともあると思います。
じっくりと聞かないとですね。
良い歌です。
だがしかし!
この3曲ではライブは持たないわけですよ。
他に何をしてくれるのか?
歌詞的にはいろいろな伏線もありますし、それが演者に加わるようなことはないのでしょうかね。
シークレットにしてることもありそうではあるのですが。
取り留めもなく歌詞カードからわかることなどを書き連ねたけど、まだまだいろいろありそうだよね。
何よりもサンホラとしての次のアルバム「第八の地平線」の話とかライブで発表とかありそうだと思うしね。
ハロウィンパーティーが楽しみです。
チケットは一応抑えたし、席はアリーナの真ん中ぐらいなのかなってところ。
あとは予定をこじ開けるだけ。
楽しみですなぁ。