痛かった思い出 ブログネタ:痛かった思い出 参加中
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 最近はあまり痛い体験というものをした覚えがありません。

 近いところでも、大学時代に400ccのバイクでS字カーブを抜ける際に砂にタイヤを持ってかれて倒れ、スライディングした経験でしょうか。

 バイクは勿論えらいことになってましたし、私自身も怪我をしていたかもしれません。

 しかし、学校の寮が近かったこともあり、500mぐらいでしょうか、破損したバイクを引いて歩いて帰った覚えがあります。

 通りがかりのバイク乗りに大丈夫かと聞かれ、なぜか「大丈夫です」と言って歩いていた記憶があります。

 寮についたところで、バイク屋に連絡し、バイクを修理に出してもらい、そのあとは、寮に帰って翌朝までに出さなくてはならないレポートをワープロ打ちし、印刷したところで寝ました。

 翌日、びっくりすることに痛くて指が動かせない。

 右腕のいたるところから激痛が。

 事故を起こした時はアドレナリンがでているのでわからんのでしょう。

 他にも足からも痛みが。

 我ながらいまだに不思議なのはこれに対して病院に行かなかったことでしょうか?

 腕や足で折れてないから大丈夫、打ち身程度は自然治癒で十分とでも思っていたのか。

 思うに怖い話です。


 
 さらに、時をさかのぼり、中学時代の話。

 夕暮れを過ぎ真っ暗になったころ、買い物にでて、ペットボトルの飲み物を4本ぐらいだったと思いますが、これを買い。
 前の籠にいれて全力疾走して帰る途中。
 広い歩道のある道へ入り、歩道側へ。
 なぜ、左端を走ったのかいまだに理由はわからないのですが、左端へと吸い込まれるように。

 すると、側溝の石蓋を踏む軽快なリズム。

 次の瞬間。

 突然落ちる自転車の前輪。

 止まる前輪。

 慣性の法則に従い後輪は中高く半円を描きつつ前方へ。

 投げ出される体。

 地面にたたきつけられた次の瞬間、後頭部を襲う鈍器による殴打。

 そうです。

 側溝の蓋の外れたところに前輪がはまり、私は投げ出されて、自転車は前輪を軸に半回転。

 投げ出され、転がるペットボトルと私。

 倒れた私の上に半回転し、地面でバウンドした自転車の荷台が直撃。

 声も出ません。

 なにより、交通量の多い道で恥ずかしく、自転車を引き抜くと、ペットボトルを拾って一目散です。


 思えば、このころから転倒の後はとりあえず帰るという思考パターンがあったのか。

 家に帰ってから気が付けば擦りむいた傷やら頭に大きなたんこぶなどの怪我がいろいろと。

 そしてやはり病院には行かず・・・


 思うに、そういう性格なんだろうなぁ・・・


 教訓は二つ。

 バイクは無理にバンクさせることはない。

 自転車は夜道は明かりをつけて走ろう。