映画「パシフィックリム」を夏に見てきました。

 かれこれ一カ月たちますが、それでも思い出せば興奮冷めやらぬといった映画でした。

 監督のギルレモ・デル・トロは、メキシコの人で子供の頃には日本のアニメのマジンガーZなどで育った世代とか。
 
 主人公らの乗るジプシーデンジャーはなんでも鋼鉄ジークがモデルとか。
 
 その他揚げたらきりがないほどのリスペクト、オマージュ。

 機体に二人で乗るために二人のシンクロ率がでるけど、そこらへんはエヴァだし、コックピットの頭が搭乗後にドッキングするあたりはパイルダーオン!って感じ。

 チェーンソードなんかは、ガリアンじゃないか?

 チェルノ・アルファの操縦ヘルメットがボトムズっぽい

 ハンガーがパトレイバーっぽい

 怪獣が廃棄物13号っぽい

 などなど、友人ともの話やネット上などでいろいろ出てきています。

 突っ込みどころは満載ですが、これほど胸が熱くなる映画はなかなか無いですね。

 吹き替えも賛否あるようですが、私は吹き替えでよかったなと思います。

 まあ、ベテラン声優を惜しみなく使うあたりはいいですね。

 整備長役の吹き替えが千葉繁さんなのは、パトレイバーが好きだという監督へのリスペクトなのか、とか思ったり。

 幅広いロボット好きに支持される映画だと思います。


 ぜひとも見てほしいです。

 あとは、監督には「狂気の山脈」を期待するとしましょう。