バトルライン/GMT

¥価格不明
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 対戦型のカードゲームです。

 アレキサンダーとダリウスの戦争を再現したもので、8つの戦場であるフラッグの争奪を競うゲームです。
 
 8つのフラッグのうち、並びで3箇所抑えるか、バラで5箇所抑えると勝利が確定します。

 ゲームは6色で1~10までの数字の書いてある部隊カードと、戦術カード10枚を使ってあそびます。
 
 最初にプレイヤーに部隊カードを7枚づつ配られます。

 プレイヤーは部隊カードか、戦術カードを一枚、好きなように配置して、部隊カードか戦術カードを補充して手札を7枚にして終了します。

 これを交互に繰り返し、フラッグの前に役を作り相手と比べて勝敗を決して行きます。

 お互いに三枚並べることで、役が確定し、勝利宣言を行うことになります。

 役は強い順に

 ウエッジ(くさび陣形) 同じ色でかつ数字カードが連番で3枚

 ファランクス(方陣形) 同じ数字のカードを3枚

 バタリオン(大隊)   同じ色のカードが3枚

 スカーミッシャー(散兵)数字カードが3枚連番で色は違って良い
 
 ホスト(密集)     上記以外の組み合わせ

 となります。

 戦術カードにはオールマイティーのカードや戦場を覆すようなものもあり、どんでん返しに使えます。

 しかし、お互いに一まいづつ使うと2枚目が使用できるというルールがあり、相手が使っても自分が使わなければ、相手の戦術カードを封じるという動きもできます。

 戦場は基本的には3枚づつカードが出ることで勝敗が決しますが、場に出ているカードを見ることで、勝利が確定する事を証明できる場合は、その限りにありません。

 と例えば、自分は、赤、緑、青の5を三枚でファランクスを確定していたとします。
 
 相手は、赤の1、2と並べ、赤色のウエッジ狙いだったとします。

 しかし、場に既に赤の3がある場合はウエッジは狙えません。

 この場合は勝利宣言が行えるのです。

 ただし、手札に赤の3を持っていても証明には使えません。

 場に出さないといけないのです。


 単純なゲームなのですがとても戦略性があり、戦術カードにより戦術的はひっくり返しも可能なあたりは本当に面白いです。

 思わずはまってしまいます。

 一日遊んでいても飽きないだろうなと思います。

 おすすめのカードゲームです。



 アマゾンのレビューでありますが、日本風に、石田三成と徳川家康にして、部隊カードも武将カードにしたりすると日本受けするものになると思うのですが。

 特に無双やらバサラやら出してるメーカーが出すと売れそうな気がするのですがね。