見てきました「ゴティックメード」

 ついでにグッズもいろいろと買ってしまいました。

 ネタバレしていくのでよろしくです。


 映画を見た感想は、永野護やりやがった!
 
 です(笑)

 完全にやられました。

 ある程度の予想はあってもその斜め上を行かれた感じですね。

 まず、語りたいのは、トリハロン皇子は、騎士であり、ヘッドライナーであるということ。

 ゴティクメードは騎士にしか動かせないものであるということ。

 詩女は血筋ではなく、先代が指名する事で、選ばれ歴代の詩女の記憶を受け継ぐということ。


 なんだろうなぁ、どこかで聞いたような設定だなぁ。永野護だもの当然かぁぐらいだったのですが・・・


 そうなんだよね。

 この設定で察しのいい人は気がついたかもしれないよね。

 ヘッドライナーで人を殺すために作られた・・・

 同じく作られた魔道士・・・

 詩女もまた・・・


 映画でも語られるんだけど、まんまF.S.Sの設定だなぁって思うんだよね。

 で、見たことあるような戦闘機モドキが出てきて、マーク2なんだよね。

 マーク3には踊る人形のマークがあったり。

 破裂の人形って呼ばれてたり・・・

 しかも、そいつら、カリギュラを名乗るし、スタント遊星に帰るって・・・

 1500年後にまた来るって・・・

 ここジョーカー星団なんじゃねぇの?

 そんな感じに思えてくるわけですよ。

 そこらへんちょっと置いておいて、ゴティックメードというロボットの話を少し。

 ロボの話というか、起動音なんだけど、すごい音がするのね。

 で、最後のロールに協力にIHIのタービン音協力があって・・・

 ああ、そらスゲー音するわなぁってなるのよ。

 先頭はF.S.Sのモーターヘッド戦闘と同じで一瞬ですよ。

 意外とそう言うものなんだって見せつけられた感じ。

 なにごとも一瞬なので映像にできないって本人が言ってた感じまんま。

 もう?ってぐらいあっさりと(笑)

 そこらへんも含めて永野護スゲーってなる映画。

 
 映画が終わって、ロールの中にキャストがないわけ。

 あれって思ってると、最後に映像がはいってキャストが紹介されるわけですよ。

 すると、全てが氷解するわけですよ。

 ああ、詩女がのちのアトール聖導王朝の皇帝になるのね・・・

 やはり、過去の詩女にナインがいたのは間違いではないのかぁ。

 ヤーン王女もいた・・・

 トリハロンの作った帝国がのちのフィルモア帝国なんだね。

 だから、ダイ・グに似てるのかぁ・・・

 わざとだったのかよ・・・

 この惑星カーマインってボォス星の事か。

 んで、もってあれの正体がアレなのも納得だけど、動きも納得なんだけどねぇ

 本当にやられた。

 いわゆる超帝国時代かその前ぐらいの話になるんだよね。

 これは、ファイブスターファンには涙ものの映画ですよ。

 本当に。

 おそらく、影響を受けた多くの作家やアーティストが見て、みんなまたやられるんだろうなぁ。

 ファイブスターの連載再開が近いらしいけど、本当に楽しみだわ。