台風一過の今日は気持ちの良い晴天でしたから、朝から映画館に引きこもっていました。
映画の日でもあるので、1000円で見られるのもあって、踊る大捜査線とハンガーゲームのはしご。
まずは踊る大捜査線。
テレビシリーズから劇場版、スピンオフ劇場版、テレビスペシャルと網羅してきた以上、ファイナルと言われたら見ざる得ないでしょう。
思えば、エヴァと同じぐらいの付き合いだし(笑)
ネタバレあるのでこれから見る人は後で読んでくださいね。
では。
冒頭のシーンが今までの作品群の映像や文字情報の羅列。
これにテーマソングが重なるので、いろいろ思い出して鳥肌が。
それだけの付き合いって事なんですよね。
織田さんはあまり老けてないかと思ってたけど、やはり年を重ねてるし、ユースケなんか年取ったなぁって感じがありありと。
今回は冒頭のシーンが、軽くぽかーんって感じ。
なに?って
まあ、からくり分かるとらしいって感じあるんだけどね。
あと、ファイナルということもあって、情報量少なめね。
署内をうろつく不審者とかいなくて、事件に集中出来る感じ。
ネタバレはあまりしてもと思うので、書かないけど、今回の事件はいろいろ思うところは出てくるかな。
踊るに出てくる室井さんより上の警察官僚のいけ好かない感じは今回もなんだけどね。
ファイナルということもあってそれなりに今までの報いを受ける感じの終わり方するから多少スッキリする。
過激な言い方になるけど、室井さんや青島の考え方では、警察組織を改革するのって難しいと思う。
和久さんと吉田さんの意思を受け継いだってことは、二人では改革するには至らず、次世代へって事でしょう。
緩やかな改革ってそういうものだんだろうけど、いかに教育していくかって話になるんだよね。
だから、室井さんと青島がまた種を植えるってことになる。
そうなると、鳥飼や小池の考え方の方が劇的に警察組織を変えるのには、手っ取り早い方法だと思えてくる。
鳥飼たちの考え方は、僕が思う正義に近い。
青島や室井さんの考え方を信じてついていけるほどもう純粋に警察組織を信用できないんだよね。
ちょっと、考えさせられてしまうね。
これから、取り調べの可視化が始まると、無理な尋問はできなくなる。
それは、証拠こそが犯罪の立証となる時代になるんだろうね。
状況証拠を含めてね。
加害者、被害者、容疑者、警察官多くの人の人生がかかっていることだから慎重に取り調べて当然なんだよね。
警察官になるって、それだけの責任を背負う事でもあるんだと思う。
おっと、閑話休題。
映画の話。
今回の映画はラストという事で笑いは少なめだけど、その分楽しめたと思います。
ただ、青島とすみれさんの結末は個人的にもう少しって思う。
ラストに一枚の絵でも良かったと思うんだよね。
たしか、スタッフロールの時に絵にはなかったと思う。
そこだけちょっと不満ですね。