千葉県市原市には上総の国の国府があったという。
そこへ赴任していた父が任期を終えて、京都へと帰る道すがらから始まり、晩年まで記された日記。
それが更級日記。
菅原孝標女が作者。
それにちなんで名付けられたのが更級川。
上の写真はその更級川を昔ながらに木材を使って堰を作ったもの。
桜の時期だけ一部せき止め、舟遊びが出来るようにしているのだとか。
残念なのは桜が5分咲きってことと、近年整備が始まったようで、大きな桜は川沿いにはないという事。
なにごともはじまりはそんなものでしょう。
このイベントを継続していけば、5年から10年でそれなりに大きな桜が川から楽しめるのではないでしょうかね。
なんとものどかでいい風景。
送電線は目をつぶりましょうかね。



