千葉県の大宮インター側にしだれ桜で名の知られる栄福寺がある。
しだれ桜の写真は後ほど。
写真を撮影していると、60代と思われる夫婦と話し込む。
小学校時代にここまで遠足に来たと語る。
昔は高速道路もなくて歩いてこの山の上の寺へ来たと。
上の写真は山門。
下の写真は山門の正面の道路。
陸橋で下を高速道路が走っている。
話によるともっと桜の多い山だったという。
参道の左右に桜があったようなと。
整備された参道の片側には桜があるが反対側にはない。
これは陸橋を渡ったところ。
その奥の様子。
これが旧参道なのか。
これはその脇にある石段。
泉福寺というお寺に続いている。
どちらも天台宗のお寺だ。
麓のお寺と山のお寺として存在していたのではないだろうか。
そして、桜も植えられていた。
それが、高速道路を作るにあたって参道の間を道路にすることになったか。
日頃違和感なく通っていた道だが、昔を知る人には随分と変わったと感じさせるのだろう。
奥さんの方は旦那さんに言われるまで、子供の頃の遠足地と結びつかなかったそうな。
驚いてましたね。
古地図でも一度見てみたいですね。
昭和初期ぐらいでも面白そうなんですけどね。




