メガ・シャーク VS クロコザウルス [DVD]/ゲイリー・ストレッチ,ジェイリール・ホワイト,サラ・リーヴィング
¥5,040
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 お待たせしました。


 「メガシャークvsクロコザウルス」です。


 一応「メガシャークvsジャイアントオクトパス」の続編的なポジションです。


 お話的には、見て無くても大丈夫ですが。


 

 ストーリー


 コンゴ共和国の鉱山が謎の怪物に襲われると言う事件がおこる。


 そのころアメリカ海軍所属の戦艦も巨大なサメに襲われ沈没する事件が。


 UMAハンターらしき男が、コンゴに現れた巨大なワニを麻酔で眠らせ捕獲に成功する。


 これをアメリカへ輸送する輸送船が巨大サメに襲われワニは逃げ出してしまう。


 ワニは海岸線に何千と言う卵を産み続けながら移動し、サメはその卵を狙って移動する。


 それを退治しようと米国海軍は空母・レキシントンを中心に大規模な作戦を行う。


 一度は上陸したワニも原子力発電所からの放電により海へ撃退。


 ワニの卵をおとりに2体ともパナマ運河へ閉じこめる作戦にでるが・・・・


 そんな作品。



 つっこみどころは満載。


 最初のアメリカ海軍の戦艦も上空写真はおそらくアイオワ級なのに攻撃される時とかは駆逐艦。


 そこはまあまあ、なのですが、サメの背びれが海から出てるのだけどその大きさがおかしい。


 対空砲を仰角30~40度で撃って当たるってどんな大きさ?


 船と同じようなサイズで飛ぶから、戦艦サイズだとしたら全長250mはあるぞ?


 そして、クロコザウルス。


 最初は鉱山に出るから、10mぐらいでしょうか。

 

 ところが鉱山を出ると山のような大きさに。


 それでも輸送船にのるからと思ったら、のちのちの台詞で450mのワニと判明。


 マジでか!?


 そして、町へ襲いかかる姿はまあ、確かにそんな感じのサイズだが・・・・


 サメもワニもお約束でシーンごとでサイズが違うという(笑)


 町に出たワニを撃退するのに原子力発電所の送電線からアーク放電させてそれで攻撃すると言うのだけど、そのピンポイント攻撃能力からすると軍事兵器転用できるレベルだぞ。


 そうそう、サメの機動力も凄い。


 空飛ぶ戦闘機はジャンプして食べるし、潜水艦に魚雷を撃たれてもそれをくわえてしまう恐ろしさ。


 魚雷なんだけど、サメがくわえるとそのまま空へ打ち上げるんだよね。魚雷というかミサイル?


 おかしな事を言うけどね。そのサメは今度は原子力潜水艦を丸飲みしてしまう。


 なかなかにひどいB級映画。


 あと結構使い回しのシーン多めね。

 

 サメとワニが水中で戦うシーンなんか特にね。


 こういうのお好きな方は是非どうぞ。


 

 日本で前作が話題になったのを知ってるようで、カタカナ表記のメガシャークvsジャイアントオクトパスのポスターが作中に出てきます。

 日本人のマニアをねらい打ちなのか?


 


 予告映画の中で、「デスカッパ」という作品を見かけたので今度はこれを借りたいと思っています。


 ではまた、B級作品でお会いしましょう。