シュヴァルツェスマーケン 1 神亡き屍戚の大地に (ファミ通文庫)/吉宗 鋼紀
¥735
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 「シュバルツェスマーケン」です。


 原作がゲームメーカー社長の吉宗鋼紀で、文章は内田弘樹。

 

 イラストはCARNELIANです。


 PCゲーム「マブラブオルタネイティブ」から派生した物語です。


 略してオルタと言わせてもらいますが、この作品はPC展開が中心だった割には、出てくるロボットの戦術機やサイドストーリーが人気になり多岐に展開。


 戦術機はアクションフィギュアやプラモデルでも展開されてかなりの人気なのです。


 そんな作品のサイドストーリー。


 この作品はオルタの十八年前。


 世界は1973年に新疆ウイグル自治区カシュガルに異星起源種BETA(Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race=人類に敵対的な地球外起源種)の着陸ユニットの落下から始まった侵攻によって大きく変化していた。


 BETAの物量に押され、ソ連邦はその領土を大きく失い、欧州戦線は現在東ドイツを最前線にBETAと対峙していた。

 その東ドイツの第666戦術機中隊「黒の宣告(シュバルツェスマーケン)を中心にBETAとの最前線を描いた作品です。


 戦術機はロボットなのですが、全て現用の空軍機の名前が付いています。


 日本の一部の機体を覗いてですが。


 フォルムにも現用機のデザインが取り入れられているので、そこらへんも私を含むマニア心をくすぐる感じですね。


 オルタを知らないと楽しむのが難しい作品ですね。


 それが残念ですね。


 

マブラヴ 1 EXTRA 運命 (マブラヴシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)/北側 寒囲
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 こんなのもあるのでこちらから読んでみるといいかもです。


 おそらく、ガンパレードマーチとか好きな人はハマると思うのです。


 最初の方は学園ラブコメなんですけどね。


 それもいろいろ伏線なので。


 本当に面白い作品だと思います。