GUNSLINGER GIRL 13 (電撃コミックス)/相田 裕
¥578
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 待望の13巻発売です。


 前回、遂に義体(サイボーグ)の限界、投薬の限界を迎え記憶に障害が出始めたヘンリエッタ。


 しかし、テロリスト・ジャコモ=ダンテが動き出す今、社会福祉公社にヘンリエッタの延命と言う選択はなかった。


 ジャン自身、ヘンリエッタに妹を重ねることを止め、義体と割り切る事で復讐へと動き出す。

 

 ジャコモも建設中の原発を占領して立てこもる。


 五共和国派と社会福祉公社の総力戦が始まる。



 待っていましたが、今回の展開早さに、息を呑むと共に、終焉が見えつつある少女たちの姿に涙します。


 そう、彼女たちは普通に生きていたかもしれかったが、そうはならなかった。


 そして、選ばれてしまった。


 二度目の人生は戦いと血と硝煙にまみれた世界。


 そんな中でも少女らしくあるれたのはやはり、つかの間の夢だったのか。


 彼女たちのそれぞれの終焉に向かって物語は加速して行きそうです。


 もちろんジャン兄弟の行く末もね。


 願わくは、僅かな救いのある終焉を迎える事を願うだけですね。