雪月花に酒



 確か去年も、飯給駅の写真を何枚か上げていたと思います。


 今回は春。


 先日、友人が撮影にきたら、ちょうど良い頃合いだと教えてくれたので、夜勤明けに行ってきました。



 珍しい名前の飯給(いたぶ)の由来は壬申の乱で負けた大友皇子がこの地へ落ち延び、村人にご飯を貰った事に由来するとか。


 駅から見える白山神社は皇子の三人の子供が斬首された場所に建立されたようです。


 はるか1400年ぐらい前の昔の話ですが。


 現在は小湊鐵道の駅があって、写真や鐵道好きが春先にはこぞって撮影に来るポイントですね。


 実際、検索すると沢山画像が上がります。


 どれも、さすがですし、その手があったかと思うものもあります。


 そのうち真似て見ようかと思うアングルも多々。


 今回は自分なりに撮影したものを。


雪月花に酒


 これは飯給駅の手前の撮影ポイントで撮影したものです。


 ここにもカメラマンたちは集まって来てました。


 中には、一眼レフ2台、コンデジ1台、ビデオ1台と、思わず二見してしまうような重装備の人も。


 ここはみんな撮影するポイントなんですね。


 理由は桜と菜の花があって理想的だからだろうね。



 
雪月花に酒


 こちらは飯給駅へ列車が入った所。


 水を張ったばかりの田圃に車体が写り混んで良いかななんてね。


 でも、ここでも同じようなアングルで、20人ぐらいが撮影したけどね。


 

雪月花に酒


 ここは線路が盛ってあるから、土手下からローアングルで電車が狙えます。


 しかも、線路脇ギリギリで撮影する人も。


 この時期は危険なので、ロープが張ってあったりして進入禁止を注意してあるのですが。


 5、60代のおじさんが、ロープのない土手の方から線路ぎりぎりで撮影したいたようで、汽笛が何度も。


 しかも撮影を止めないために電車が止まって、車掌に怒られていました。


 ローカル鐵道とはいえそれはアウトです。


 良い写真を撮りたい気持ちはわかるけど、モラルは大事にね。


 こういう事が重なると撮影できる場所が減っていくのですからね。


 

 今日は良い天気だったので、いろいろ撮影できました。


 これから、しばらくそんな写真が続きます。