輪番停電の初日が終わろうとしてる。
電車が運休したので、かなりの混乱を招いた一日だったようにも思える。
仕事に電車を使わないので、混乱は少なかったが、無いとは言えない。
車を使うのでガソリンが必要だが市内のスタンドはほとんど売り尽くしてしまっている。
被災したという気持ちが日に日に大きくなる。
スーパーからは水、トイレットペーパー、保存食、懐中電灯、電池が姿を消している。
町を見ると平和な町だ。
家が倒壊したとかはほとんど聞かない。
工場や内壁が崩れたとか、お店の看板がなんて話は聞くが、死者は出てない。
コンビニによっても棚は空であることが多い。
日常が変化するという事は精神的な疲労感を感じる。
平和な日常が失われつつあるという事に対する焦燥感だろうか。
被害の軽微な町でこれだと、思うと、被災地の人達がどれほど精神をすり減らしているか解らない。
明日の輪番停電の予定はまだ発表されない。
