これが大房不動滝。
伊豆大島に島流しにされた、役の小角は、大房岬へ飛んできて、窟(いわや)を掘ると、不動明王像を祀った伝えられています。
その頃にこの辺りの海賊を役の小角が懲らしめたために、辺りの人々は不動明王を熱心に信仰したと言います。
その後、海賊の子孫として迫害されていた童女が慈覚大師によって救われたおりに、童女は金の竜になって天に昇ったとされています。
以来、滝淵山・竜善院として祀られてきたのですが、江戸時代に台場を築くために移され、さらに神仏分離によって、滝淵神社になったようです。
神社は天御中主命が祀られているのですが、地元ではお不動さまとよばれいるそうです。
おそらく、神仏分離のさいに、神道の方が優遇されていたので神社とされたのでしょう。
信仰自体は変わらずお不動さまだったいうことですね。
長くなりましたが、これは役の小角が浄めたと言う滝のようです。
整備された滝ですが。
竜の飾りもありました。
竜が昇った伝説などによるのでしょうね。
竜の口から水が出てます。
これは、平成7年に作られたもののようですが、元々石造りの竜の口があったようです。
この洞口は下まで降りられます。
そこには小さな社があります。
この洞窟から金の竜が天に昇ったいいます。
金の竜で、思い付いたのが、マイセンで、次にリオレイア希少種ってのが残念な脳みそだと思うこの頃。


