乙女企画クロジの第十回記念公演「異説 金瓶梅」のチケットを先行予約にてゲット。
今回もキャストに気になる役者さんがいたのと、「金瓶梅」が気になったので見ることに。
乙女企画クロジは福圓美里さんと松崎亜希子さんが主催する劇団で「女」と「虚構と生々しさ」をテーマにしたお芝居を作っている劇団です。
前回の「エンガワノクラゲ」もそう言った感じの舞台でしたね。
そこら辺は好みが別れるかもです。「生々しさ」って所がね。
今回の「金瓶梅」なんかは「女」と「生々しさ」には事欠かない感じです。
「金瓶梅」はどんな話かというと、「水滸伝」のキャラクターを借りたお話です。
水滸伝の武松の兄・武大の妻・潘金蓮が西門慶が姦通して、武大を殺してしまう。
それを知った武松は二人を成敗するのだが、「金瓶梅」では二人は逃げ延びる事に。
西門慶は潘金蓮の他にも、李瓶児、龐春梅ら新しい妻たちと情欲の日々を送りつつも、役人と癒着し、悪行を重ねては金儲けをする。
そんな中で愛憎入り乱れ、情欲の念は、人を殺すところまで至る。
西門慶も死に、女たちも不幸な末路をたどる。残された西門慶の妻と子供は僧侶の薦めによって、子供を仏門にいれ、西門慶の前世の罪から救うというお話。
ものすごくおおざっぱだけどね。
結構長い物語なので、どの部分をどう描き出すのか、楽しみでもあります。
生天目仁美さんは、元・東京乾電池出身の役者さんなので、生での演技が楽しみです。
2月6日からチケットの一般発売が始まります。
興味がある方は、狙ってみるのも良いかもしれませんね。
詳細は、乙女企画クロジHP 「クロジカン」 でご確認下さい。
