この写真も今朝、館山市の海岸から西の空を撮影。
下の方が明るいのは神奈川県の方向。
街明りが長時間の露光のために朝日のように見ています。
実際の肉眼ではこんなに明るくないですよ。
この写真からカシオペア座を見つけるのは難しくないでしょう。
雲のかかっているあたり、島の上にアンドロメダ座があり、その上にはペルセウス座があります。
そのアンドロメダ座にはアンドロメダ大星雲、今はアンドロメダ銀河ですね。それがあるのです。
私の友人は観測のために7等星までが記録された星図を持っていたので、アンドロメダ銀河探しに挑戦。
双眼鏡で覗くとらしき物があるのですが、雲も出ているので判別しにくいと。
そこで、デジカメで撮影してみれば雲の配置はわかるので撮影してみたのが上の写真。
ひっくり返ったアンドロメダが島に頭をつっこんだ状態ですから、犬神家のスケキヨのような状態。
その足の膝の辺りにアンドロメダ銀河があるという。
写真を拡大してみると上の四角の中にあるらしい。
4等星以下の光で、銀河なのでさらに光が散るというのですが。
双眼鏡ではぼんやりと灰色っぽい物が見えるのですが。
写真では光でも無く、シミ?って感じですね。
本格的な天文写真は専門家のサイトをご覧下さい(笑)
大体の位置が解っただけでもまあ、良いかなと。
次はもう少し暗いところで撮影と観測したいですね。
今回は、天体観測の雰囲気は感じられたのではないでしょうか。

