あの岩の上に立つお寺が笠森観音です。
なかなかのすごい所に立っているのですよ。
階段とちゅうから見られるお堂の下の作り。
基礎の一部はコンクリートで固められいますが、昔はこの岩の上に計算して立っていたと思うと、人の技、巧の技というものに、想いを馳せたくなります。
鉄筋コンクリートのお寺は、便利で災害にも強いが寿命は50年程度という話を聞いたことがあります。
それに比べ木造建築を取り入れたものは何世代にも繋がる可能性があると。
木の一本一本に宿る神を信じ、魂を込めた建築物は守り手次第では、後世へ受け継がれるのだろうと思ったりするのです。
これはお堂の上から撮影したものです。
周囲の大樹よりも高くあるお堂です。
あの銀杏はいつからあそこにあって、このお堂を越えようとのびているのでしょうね。
周囲の森には大樹多くあり、参道から見て取れます。
そんな木々の息吹を感じる森の中にある観音様です。
久しぶりに歩いたその参道は気持ちの良い物でしたよ。
聞いた話では最近はやりのパワースポットだとか。
疲れたら、訪れるのも良いかもしれませんね。





