稲刈りの終えた後の田に生えてくる稲穂。
稲孫と書いて「ひつぢ」と読むのだそうだ。
草木の根株から出た芽を蘖(ひこばえ)と読みますが、それは春の季語だったりするという事で、田圃に生える稲は、稲孫と言うのが妥当なのだろう。
こうして生えた田を穭田と書いて「ひつじだ」と読みます。
穭田は稲刈りの後も田の土が豊である証しでもあるようですね。
実際、稲穂がたれています。
ここまでくると、なぜ稲孫や穭で「ひつぢ」と読むのかが気になりますが、語源は調べてみましたが不明。
古今和歌集などで、穭(ひつぢ)が歌われているとの情報もありますから、古くから言葉に後から穭や稲孫という漢字を当てたのだろうとは推測できるのですがね。
何故の「ひつぢ」なのかです。
正直、「教えて、偉い人!」
なのでした。

