雪月花に酒


 川沿いの林で木漏れ日の中の彼岸花。


 有毒性がある植物で、動物よけの為に田畑や、墓地に植えられた言います。


 この巾着田は川が周囲をぐるりと流れていて、かつては山の上から見ると巾着状に田圃が広がっていた為についた名前のようですね。

 今は田はほとんど無い様ですけどね。


 何故、これほどの群生しているのかというと、この土地を日高市が取得した時、草むらだった河川敷を整備した所、自生していた彼岸花が顔を出し始めたそうです。


 しかも群生の規模が大きく、報道されるようになり、林道整備など行い現在の形になったようです。

 なぜ、群生しているのかは、不明で、予想では、この特殊な形の地形に増水時などに上流から流れ着いた球根が根をはり増えたのでは無いかというなんともスッキリしない答えでしたね。

 



雪月花に酒



 日差しを受けて鮮やかに色づいていますね。


 まさに炎と見間違えんばかりです。


 そういえば、持ち帰ると家が火事になるなんて、迷信があるそうですよ。


 開花は時期よってエリアが違うようで、満開のエリアとまだ開花前のエリアがありましたので、今週末ぐらいまで見られるかもですね。



 近所に咲く彼岸花もまだ見られるでしょうから、もう少しいろいろ撮影してみたい花ですね。





雪月花に酒


 最後はアップで撮影した一枚です。


 本当に美しい花ですね。


 花言葉には、「情熱」「独立」「あきらめ」「悲しい思い出」など色々あるそうですよ。




 明日に続く。