映画「アデル」を見てきました。



 面白い映画でした。


 インディ・ジョーンズやハムナプトラのようなハードなアクション映画ではありません。



 フランスコメディ満載の冒険活劇なのです。


 私が気に入ったのは、個性的なキャラクター達ですね。


 世界をかけるジャーナリストで、妹のために必死なアデル。
 タバコもお酒もやるし、口は悪いけど魅力的。


 忠誠心はあるが、決して有能とは言えないカポニ警部と部下たち。


 猛獣ハンターとして怪鳥相手に戦いを挑むジュスタン・サン=ユペール。


 天才科学者にして「死後に生はあるか?」の著者。死者蘇生法を知るプロフェッサ・エスペランデュー。


 アデルに思いを寄せる若き科学者アンドレイ・ズボロフスキ。


 まだまだ、魅力的で楽しませてくれるキャラクターが満載ですが、これ以上はネタバレにもなるので内緒です。


 アデルを演じたフランスのコスプレお天気お姉さんのルイーズ・ブルゴワンが思った以上の好演です。

 といっても、私はフランス語聞き取れませんから、判断は表情やアクションなんですけどね(笑)

 今後の活躍が気になります。


 また、フランス役者陣のコミカルな演技はハリウッドにないもので、それも新鮮な感じがしましたね。


 ああ、それと、フランス語ってまくし立てられたら反論出来ない気がします。

 アデルのマシンガントークには唖然とする所もありますよ。



 そうそう、ストーリーはね。

 不慮の事故で植物状態の妹を救うために、アデルはエジプトの王家の谷から医師のミイラを盗み出す。
 その頃、パリでは、エスペランデュー教授の力で博物館にあった翼竜の卵が孵化して、パリの町を騒がせていた。
 そして、エスペランデュー教授はその事件の張本人として逮捕、死刑を告げられていた。

 そこへ帰国したアデルはエスペランデュー教授を救うために動き出すのだが・・・・・


 といった所ですね。

 興味があったら見てみて下さい。

 面白いです。