雪月花に酒 border=


 先日、百合や紫陽花の写真を撮影した明治神宮の写真です。




 最初は菖蒲園を見に行きたかったのですが、写真の通り、雨が酷くて、そっちは諦めて写真を少し撮ってあとは、散策してまわってました。




 これは、原宿側の入り口です。




 

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 雨のなか、都会の森の中を抜ければ、そこには本殿があります。






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 ここが明治神宮という事のあって、境内に面白いものがありました。




 五箇條の御誓文と教育勅語を紹介した小さな冊子です。




 気になったのは、五箇條の御誓文です。




 1つ、広く人材を求め、会議を開き、大切な事は公正な意見によって決定しよう。


 1つ、身分の上下を問わず、心を一つにして国を治め整えましょう。


 1つ、文官、武官はもちろん、国民も責務は果たし、希望を失わないようにしましょう。


 1つ、これまでの悪い習慣を捨てて、何事も普遍的な道理に基づいて行いましょう。


 1つ、知識を世界に求め、天皇を中心とする麗しい国柄や伝統を大切して国を発展させましょう。




 ざっくりと意訳しています。


 このうち、最後の天皇中心の国家を作ると言う所、今の国のありようとは違いますが、良い所をついている思います。




 書いてある事は正論、きれい事だと言われれば、それまでですが、正論やきれい事は物事の基本でもあると思ったりします。




 ちょうど、選挙が近いと言うことで、ちょっと気になったので、焦臭くなることを覚悟で書いています。




 この選挙でどこが勝つのかは、わかりませんが、一つ、これまでの悪い習慣を捨てて、何事も普遍的な道理に基づいて改革を行って欲しいものです。


 


 普遍的と言うからには国民視点で見てという事です。


 官僚や政治家の視線が普遍的だなんて思わないで貰いたいですね。




 そんな事をふと、考えてしまった参拝でした。




 


 さて、広い境内を代々木に向かい歩いた先に紫陽花や百合があったのですが、そこにあった別の花も紹介しますね。




 

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 この花の散り際がこれです。






雪月花に酒 border=


 


 これは、終焉であり始まりなんですよね。


 


 花の終わりを想像するのか、新たな息吹を想像するのか、




 それは、見る人によって違うのでしょうね。