FictionJunctionのライブにJCBホールに行って来ました。




 今回は、ライブツアーの千秋楽でもあります。




 感想は、当然ですが、素晴らしい、最高だといった言葉しか浮かばないです。




 日本語を封印していないのに、前半15曲で日本語の歌は2曲のみ(笑)




 もともと、曲にあった音を梶浦語として紡いだものも多いので当然なのかもしれません。




 梶浦音楽の世界は、曲と、四人の歌姫たちの奏でるハーモニーに酔いしれる事なのかもしれませんね。




 本当に気持ちの良い音楽で、十分に酔わせて貰いました。




 特に、歌姫の中でも、やはり、KAORIの声が好きですね。




 今回は、ソロで「WINTER」を歌ってくれたのが嬉しかったですね。




 中音のKAORIや低音のKEIKOは、主旋律に食い込んでくる事が少なかったりもしますからね。




 メインになるとより嬉しいものなのかもしれません。




 今回、ゲストに笠原由里さんというオペラ歌手でもある方が参加されました。




 笠原さんの歌う「マテリアライズ」(舞乙HiME)とか生の迫力に驚かされましたね。






 MCで梶浦さんが言っていた事で気付かされた事が二つありました。




 一つは、映画「風とともに去りぬ」の「明日は明日の風が吹く」という言葉について。




 「宿題終わってないけど、明日は明日の風が吹くさ」と使っていたけど、本当は、「明日は明日の風が吹く」って、もっと、追いつめられた時に出る言葉なんじゃないかな。




 例えば、今日が幸せなら、明日も同じ風が吹けばいいと思うはず。




 明日はどんな風がふいてもいいやって思うって事はいろいろと大変な時なんだろうね。




 そして、努力しても、どうにもならない時に絶望するのは簡単だから、「明日は明日の風が吹く」と言いたくなんじゃないかな。




 絶望して、私はもうダメだって言い出すとそれは最大の言い訳になって、先に向かって歩けなくなる。だから、明日は明日の風が吹くって言葉が出てくる。
 ここで言う明日は一年先かもしれないけど、それで良いんだよ。




 稚拙な要約ですが、そんな想いが込められた「Maybe Tomorrow」がとても良い曲だって話。




 もう一つの話は、JCBとは、「冗談ではなく、こだわりのブツ」の頭文字をとって、JCBという。


 


 こだわりの頭文字はKではないかって? 


 


 梶浦語の歌詞表記はすべてローマ字なのだそうですが、その中で『こ』の表記は、Cを使うのだとか。


 


 だから間違っていいないとの苦しい主張でした。




 WAKANAのこだわりは、フレームの無いメガネじゃなくて、レンズの無いメガネ。メガネが似合わず、レンズが嫌いなのにメガネをかけるらしい(笑)




 KAIDAさんは、いつもライブで誰も気付いてくれない、エクステ。お洒落上級者なんだそうですよ(笑)




 KEIKOは入浴剤。死海の塩を使ったもので、扱いに注意しないと低温火傷するらしいです。




 KAORIは、ライブドリンクは常温のスポーツドリンクだそうです。水だとダメなんですって。口の中がしっとりしていたいとの事でした。




 これが、歌姫たちのICB、冗談じゃなくてこだわっているブツだそうです。



 思うに自分にはこだわって使ってるブツがあるだろうか。

 私のJCBは、強いて言えば、カメラのGF1じゃないかな。

 ところで、みなさんのJCBはなんですか?