「ゴールデンスランバー」を見てきました。
ある番組で堺雅人本人が言っていた、全力疾走の結果、膝から崩れ落ちる姿を見てきた。
37才の全力疾走と膝から崩れ落ちる姿見させて貰いました。
作品として、どうだったのか?
良い娯楽映画だったと思います。どう見たのかで感想は変わると思いますけどね。
日本のオズワルドはどう逃げ切るのかという話です。
多分、お互いのカードを切り合う頭脳戦や、駆け引きを楽しみに見に来た人はがっかりするかも知れません。
私は、役者が好きで、事前に多くの番宣を、堺雅人出演番組の多くを見ていた事もあり、楽しめましたね。
この作品、後にどんなジャンルに分けられるのでしょうかね。
ミステリーとは少し違うと思うのですけどね。
「逃亡者」や「クロスゲージ」のような逃亡犯とは違いますからね。
どこかしら優れたスペシャリストが逃亡犯になるのではなく一般人ですからね。
しかも、人の良い一般人ですから。
後、日本らしいと思うのは、仲間が良いヤツばっかりでね。
人を助けられるのは、人と人の繋がり、信頼なんだって言う点が良いね。
違うかもしれないけど、「僕らの七日間戦争」とかに通じる何かがあるように思えたのさ。
戯言だけどね。明確じゃないしね。
普通に面白さもありますが、思うのはマスコミの怖さ。
「マッドシティ」というダスティン・ホフマンとジョン・トラボルタの競演した作品でも感じた怖さですね。
マスコミは人の人生を簡単に、たたき壊したり出来るんですよね。
この話もあまり深くすると焦臭くなるので、やめますけどね。
賛否が分かれるらしいですけど、私は満足できましたよ。
小ネタも多かったし、すこし、青春グラフティのような面も好きだしね。