最近見た映画で、面白かったのは この映画 Split と 

 

 

 

この映画 メッセージです。

 

 

まず Split  これは シックス・センスのM・ナイト・シャマラン監督が次に作ったのは、Unbreakble って映画です。 骨折しまくるすぐ壊れる男、その彼と対照的な存在、全く壊れない男 その2人の物語。そして15年たってその続編という作品がこれ、多重人格で 24人の人格があります。もともとは母親の虐待から分裂していったのですが、この24番目の人格は超人ハルクのような存在ビーストです。彼を観ている心理学者の女性の説がすごい! 糖尿病の人格だとその人格が現れてるときは、本当に糖尿病を患っています。つまり病気でなくて、脳が更に進化した形態だと彼女は言うのです。なんかスマホ人間ですね。アクティブなアプリが前に出てるような、また違うアプリが前に出て、この人格たちは中で絶えず会話しています。そして照明がもらえると前に出れるらしいです。このひとり24役(女性の役もある)を演じてるのが、ジェームス・マカボイで、X Men シリーズで 若き日の プロフェサーX を演じてる人です。

よくこんなストリー考えたなぁって感心します。そして これは この3人の超人を捕まえて、ひとりの暗そーな精神科女医が「あなた達は自分は超人だと思ってるけど、その誤解を解いてあげる」と彼らの前に立ちはだかります。 これが 「Mr. ガラス」という映画です。 なんかぞくぞくしませんか!。

 

もう一つの映画「メッセージ」はこれは、宇宙から、宇宙船が飛んできます。その宇宙人とコンタクトするのは、エイミー・アダムスです。当然この映画、むかしコスモスという宇宙の解説のシリーズを行ったカール・セーガンという天体物理学者のかいた処女作「コンタクト」の映画化されたものを意識しています。あの映画は、ジョディ・フォスターが主演でした。この映画は、彼らが彼らの文字を彼女に教えてきます。さて解読していくうちに、彼女に不思議なことが起こってきます。この映画のすごいのはここです。サピア・ウォーフの仮説と言われる仮説 言語的相対論 というものがあります。言語が思考を決めるということなのでしょうか。ここで、彼らの言語には 時制がないのです。そこでこの話では時制のない彼らの言語をエイミー・アダムス演じるルイーズは学ぶことによって、その言語によって世界を見れるようになります。  時間と空間は今日の物理学では先天的に存在するものでなく、われわれが作り出したもの(あるいは量子論のように干渉によって作り出された状態かまたは温度のような熱力学のようにマクロ的なもの)と考えられています、ここでは言語によって時間という概念が作り出されてる。その言語によって時間という見方の制約を受けていると考えます。もし時制のない宇宙人の言語を我々が身に着けてその制約から開放されたら。。。 彼女はまさにそれを身に着けた状態なのです。 ひとによっては、わけがわからんかったと言う人がいますが、ここを押さえないと、意味不明な映画でしょうね。   よくこんなことかんがえるなぁ ってこの映画もそうです。