ordinal全体からなる集合とは言わずにここではclassを使いますが、これをOrds と表します。(これは一応、今参考にしている本が ZFC公理系で、集合論を展開してるので、こうなってます。なんかややこしい。)これは集合ではなくてClassです。で、証明でこれには線形順序つまり全順序になります。このOrdsのサブクラス、sup や inf をもちます Cとすると
∪C と ∩C です どちらもordinal です。 後者はCに属するので、結局は最小元になります。

なんか集合論嫌いになりそう。(^^;

使ったのは Thomas Jech著  Set Theory The Third Millennium Edition, revised and expanded 

です。(ググればpdf ファイル ネットに転がっています)

 

注意しないといけないのは、公理的集合論を使ってます。

∪T ⊂ T   と x ∈ y  ならば  x ⊂ y

が同値って素朴な集合論では???です。つまり
要素はすべて集合、空襲号Φから 上のようなある決まった有限個のオペレーションで生成されたものを集合と言って、便宜的にあるフォーム、本でがφ(x1,x2,x3,...xn) で記述される性質をもった集まりを便宜的にClassとして略記のために用いてます。
だから、{}がつかない元Φだけ、ここが通常と大違い!!

 

ここで ∪T とは  x ∈ ∪T   ⇔  ある Tの元X が存在して  x ∈ X  を満たす

 

で定義します。