心の中に不安や悲しみがなければいけないような気がしている。
それはなくなるとなんでもなかったように、感覚さえも遠くへ忘れさられてしまうのだけれど
あったはずの胸の苦しみや腑に潜むどろどろとしてものが急になくなると
身体がその隙間に違和感を求めてこんなのマヤカシダロウと囁くのだ。
本当なら解放感や安堵感を思いっきり味わいたいしこれがまたいつものように変わりなく続いて行くのだと信じたい。
なのにどういう心理状況なのかあの胸の潰れるような感覚がまた襲ってこないとおかしいと思ってる。
だからきっとそうなるんじゃないかとまた思ってしまう。


晴れた日には傘はいらないしもし雨が降ったら濡れればいいしそれが嫌なら傘を手に入れるか雨宿りすればいい