高松宮記念は、好位から最内を通ったマッドクールが同じく最内から猛然と迫ったナムラクレアを頭差制して初のGⅠ勝利としました。3着は3馬身差で香港のビクターザウィナー。1200mで3馬身差は大きな着差です。1着の坂井騎手2着の浜中騎手は、馬場の内は良いと信じていましたが、3着のリョン騎手は4コーナーで馬場の外に大きく出して内をすくわれた形になりました。1,2着の騎手は朝から馬場状態を確かめていたのでしょう。それにしてもナムラクレアは、実力は誰もが認める存在ですが、運がない馬ですね。私の馬券は、そのナムラクレアからの馬連とワイドの流しで少しプラスとなりました。
さて、今週は大阪杯とドバイ国際レースの豪華版。大阪杯は、ロードデルレイが出られれば狙おうと思っていたのですが、フルゲート16頭で賞金17番目という事で出走敵わず。軸に迷います。4歳馬最弱説も出るくらい今の4歳馬は勝てず苦境に立たされています。しかし、ここにはダービー馬のタスティエーラ、皐月賞馬のソールオリエンスが出ているのですから何とか格好を付けたいところです。まだ思案中ですが、上り馬のミッキーゴージャス狙ってみようかと考えています。父母ともに阪神2000mは合っていると思います。力不足は承知の上、軽く楽しみたいです。
大注目なのは、ドバイです。大阪杯のメンバーよりワンランク上の馬たちが勢揃い。中でもシーマクラシックは、リバティアイランドの世界デビューです。世界ナンバーワンレースと認定された昨年のジャパンカップでチャンピオン馬イクイノックスの2着は、この馬が現在の日本馬のトップと考えていいでしょう。そして、有馬記念の2,4,5着のスターズオンアース、ジャスティンパレス、シャフリヤールがスタンバイ。外国馬もアイルランド生まれのディープインパクト産駒で昨年の英愛ダービーとBCターフの覇者オーギュストロダンが登場。夢の顔合わせと言えるでしょう。
もう一つの注目レースは、ドバイターフ。有馬記念馬のドウデュースとこのレース3連覇中のロードノースの対決にも目が離せません。馬券よりもレースそのものにワクワクです。もちろんメインのワールドカップも過去サンダースノーしか成しえていない連覇にウシュバテソーロが挑みます。眠い目をこすりながらでも生で見たいものです。