先週は今年2回目の淀行きでした。きさらぎ賞が面白そうなメンバー天気も回復して、冬とは思えない温かさでした。新馬戦も大詰め。この日が西日本での最後の芝レースの新馬戦でした。聞くところによると、出馬登録数が多く、抽選を突破するのが大変とのこと。デビューは早いに越したことはないという事です。
5レースの新馬戦は17頭立て。血統的に注目の馬が沢山いました。グランスカーレットは、女傑ダイワスカーレットの最後の産駒で初めての男馬。スターリングアップはオークス馬ソウルスターリングの仔。リルトは、重賞馬バウンスシャッセの仔。シュガークンは、キタサンブラックの弟で父はドゥラメンテ。ワールズエンドは、重賞馬リラヴァティの仔というように目移りする良血馬のオンパレードでした。勝ったのは大外17番のワールズエンド、2着がシュガークン。2番人気と1番人気の決着でした。クラシックに向かうにはこの辺りが最後のチャンスともいえるでしょう。
きさらぎ賞は、直線大接戦。4着までがハナハナクビで、勝ったのは1番人気のビザンチンドリーム。好調エピファネイアの仔です。2番人気のファーヴェントは、最後あと100mで両方から挟まれる大きな不利で6着に沈みました。上位4着までとファーデントは差がないと見ました。まだ勢力図が描けない3歳牡馬です。今週は共同通信杯に朝日杯の勝ち馬ジャンタルマンタルが出走予定。注目です。
私が所属する道頓堀ターフ倶楽部では、競馬にまつわる企画展を行っていますが、今年も前年のGⅠレースを振り返る写真展「2023 GⅠレース写真展」を開催します。今週から3週間にわたり、2月9日から毎週 金・土・日の三日間午後1時から5時(最終日は4時)まで開催いたします。場所は、道頓堀ウインズの東隣り、すき家の向かいです。お時間があれば覗いてください。(無料です)
写真は伝説の競馬カメラマン久保吉輝の弟子である有田徹の力作です。