秋天は、イクイノックスの完勝。ジャックドールが逃げて前半千メートルを57秒7で飛ばすも、イクイノックスは楽に3番手をキープ。後半千メートルを57秒5で駆け抜けました。スーパーホースの勝ちタイムは何と1分55秒2の日本レコード。いや、世界レコードが記録されました。競馬はコースが各国で違うので世界レコードではなく世界最高記録ともいえるものです。マラソンも同じですね。それにしても凄まじいタイムです。スーパーレコードですね。選手権距離の二つ。ジャパンカップのアーモンドアイの2分20秒6と合わせて、日本競馬の一つの到達点と言ってもよいでしょう。

 

 ルメール騎手は絶好調。秋天は5勝目。春天も3勝しており、平成の盾男と言われた武豊騎手に対して、令和の盾男と早くも言われています。また、関東馬は好調でこれで6年連続の勝利です。私の馬券はアタマにイクイノックスで、2着にドウデュース、ジャスティンパレス、ダノンベルーガを入れ、3着にもう1頭ブログノーシスを入れての3連単フォーメーション9点で頂きました。ジャスティンパレスが意外に人気がなかったですね。春の天皇賞馬は現在の高速競馬から昔のステイヤーだと思うと痛い目にあうのかな?フェールマンもそうでしたね。ドウデュースは、高速馬場のダービーで2分21秒9のダービーレコードで勝った馬。イクイノックスをマークしていい感じと思いましたが、道中力んで走っていたとのこと。最後伸びきれませんでした。武豊の負傷乗り代わりも少し影響があったかな?秋華賞からのGⅠ3戦は、見応えがあり、勝った馬のパフォーマンスもよりレースを引き締めました。

 

 今週はGⅠの谷間ですが、3日に大井でJBCがあり、4日にはアメリカのブリーダーズCがあります。クラシックは何といってもドバイのチャンピオン、ウシュバテソーロに期待です。今まで5頭が挑戦し、すべて6着以下と振るいませんでした。サンタアニタパークは、直線300mと短く、追い込みのウシュバテソーロにとっては苦しいかもしれませんが、意外性のオルフェーヴルが父だけにアッと言わせてくれるかもしれません。マイルのソングラインもどこまでやれるか楽しみです。日本時間5日の早朝です。早起きしなくては・・・。