明後日5月15日は、サッカーJリーグ30周年の記念日です。世界で一番人気のあるスポーツはサッカーです。アメリカではサッカー、イギリスではフットボールと呼ばれています。1863年、今から160年前にイギリスで生まれ、ワールドカップを通じて世界中に熱狂的なファンを増やしていきました。日本でも遅まきながらJリーグが出来、人気スポーツとなりました。プロ野球、サッカー、競馬が日本の三大スポーツと私は勝手に呼んでいます。観客人員が多く、テレビ中継も常にあるからです。競馬特に中央競馬は、スポーツ紙に大量のスペースを割いています。それは、賭けの要素を含んだスポーツとして人気があるからなのです。三つのスポーツは、外国人プレイヤーを呼び込み、また世界へ挑戦しているところが共通しています。娯楽として今後も発展していくことでしょう。

 

 さて、明日はGⅠヴィクトリアマイルです。素晴らしいメンバーが揃いました。レース名は、ローマ神話に登場する勝利の女神ヴィクトリアが由来だそうですが、何かピンときませんね。毎年5月の第二日曜という事は、母の日ですよね。グレートマザーステークスとかは?うーん、ちょっと変かな?

 それはさておき、2006年新設のまだ新しいGⅠレースですが、春の古馬牝馬のNO1を決めるレースとして定着しています。これまで秋にエリザベス女王杯が牝馬の最高峰のレースとしてありましたが、近年の強い牝馬は、エリザベス女王杯より、ジャパンカップへ進む傾向があり、実際ジェンティルドンナやアーモンドアイは一段上のJCを選んで結果を出しました。それらを見ると、ヴィクトリアマイルは、牝馬最強戦と言ってもいいレースと言えるでしょう。優勝馬にはウオッカ、ブエナビスタ、アパパネ、アーモンドアイ、グランアレグリアなど超1級牝馬が名を連ね、圧倒的な着差でターフを沸かせました。また、名マイラーとしてもヴィルシーナ、ストレイトガール、ソダシなどがその実力を発揮した舞台となっています。一方で2、3着には人気薄が入ることも多く、とんでもない配当が記録されてもいます。

 

 今年も精鋭が揃いました。連覇を目指すソダシと二冠馬スターズオンアースの5歳対4歳の両雄が中心でしょうが、雨の予報もあり、一筋縄ではいかないメンバーです。枠順はそれほど気にすることはなく15番より外でも結構来ています。現在は休み明けがトレンドですが、このレースに関しては年明け初戦で連対したのは、アーモンドアイだけで、ソダシには気になるデータではあります。血統ではSS系が6頭、キンカメ系が5頭と拮抗。やはり現在の日本を二分する二大系統の対決と見られます。大いに迷うところですが、ここは枠連の1,3,6,8のボックスと6-6,8-8のゾロ目も加えての6点とします。自信ないなぁ。あと、ナムラクレアとララクリスティーヌの単勝も。(2頭ともミッキーアイル産駒)まあ、レースは楽しめそうですね。好きな馬を買いましょう。