桜花賞は、圧倒的人気のリバティアイランドが4コーナー最後方に近い位置から追い込み勝ち。ハープスター以来の1番人気馬の勝利。勝ち方もハープスターと同じ豪脚を見せて大歓声を受けました。私も久しぶりの桜花賞観戦で、桜も何とか持ちこたえてくれて華やかな桜花賞に酔いました。リバティはグランアレグリア級の馬ですね。この後は、ジェンティルドンナやアーモンドアイが辿った牝馬三冠からジャパンカップというローテーションになるのかな?それにしても父ドゥラメンテの勢いは凄く、リーディングの2位まで上がってきました。本当に早死にが惜しまれます。1着ドゥラメンテ、2着キタサンブラック、3着モーリスと旬の種牡馬が上位を占めました。
私の馬券は前回予想した通り、リバティからの3連複流しは4750円の配当で少しプラス。更に相手を阪神JFに出ていなかった馬から選んだのが、コナコーストで馬単とワイドもいただきました。2番人気で最後の世代となったディープインパクトの仔ライトクオンタムは道中かかったのが痛く8着と敗れました。
今週は皐月賞。こちらは本命が分かれる大混戦。私も頭を悩ませます。近親に活躍馬が多い良血馬が沢山います。この10年でサンデーサイレンスの血を持たない馬は16頭出て全滅です。しかし、そろそろ変化が起きてもいいのではと思い、ファントムシーフを軸に考えました。父はハービンジャーです。ヨーロッパからの種牡馬はあまり成功していませんが、この馬は例外で、産駒は重賞35勝、GⅠ国内外で8勝しています。2010年にキングジョージを史上最大着差の11馬身でレコード勝ちをした実力馬で、その年のサラブレッドランキング1位の超一流競走馬でした。父は、大種牡馬デインヒルの仔ダンシリでマイル戦で活躍しましたが、GⅠは勝てませんでした。しかし、種牡馬として成功し、フランスリーディングサイアーになっています。
ハービンジャーは、すでに有馬記念を勝ったブラストワンピースやマイルCSを勝ったペルシャンナイトを出すなどマイルから選手権距離まで幅広く活躍馬を出しています。まだクラシック馬は出していませんが、ここはチャンスでしょう。ということで、3連複の軸はファントムシーフ。鞍上のルメールも心強いです。相手はここも手広く1、5、6、11、12、14、15の7頭へ計21点です。