たまには馬券の事を書いてみます。ワイド馬券の効用といったところです。ワイドが発売されたのは、1999年でした。私は当初、1,3着、2,3着でも当たりなんてナンセンスだ!と思いあまり手を出しませんでした。しかし、ある時ワイドで高配当を当てて豹変しました。いい加減なんですね。(笑) 当てやすいというのが最大の利点でしょう。私が考案した馬券術を述べます。そんな大層なものでもありませんが・・・。

 

 2種類の馬券を検討します。まず軸馬を決めて、相手4頭に絞ります。この4頭は、人気馬2頭と人気薄2頭です。そして軸馬から4頭への馬連流し。更に相手に選んだ4頭のワイドボックスがもう1種類の馬券です。私は勝手に二刀流馬券と呼んでいます。これで10点、1000円です。

 例を上げれば、先日の京成杯。軸はアライバル(1番人気)で、相手4頭は人気のテンダンスとヴェールランスに人気薄のロジハービンとヴェローナシチーでした。結果は、オニャンコポンが勝ち、2着にロジハービン、3着にヴェローナシチーが入り、軸流しは外れましたが、ワイドの2,3着馬券は的中でした。もしワイドボックスでなければ全滅だったわけです。投資額は1000円で配当は3750円。プラス2750円です。このように一つはダメでももう一つが当りというのが二刀流馬券の威力です。うまくいけば両方当たるときもあるのです。この方法を採用してからは、負けは少し減りました。昨年はトントンでした。勝ったオニャンコポンは一発のある馬です。面白い名前は、西アフリカのアカン語で「偉大な者」という意味らしいです。最近は馬名が凝ったものになりましたね。

 

 私の馬券購入額は1週3000円と決めていて、主には、土曜日のメイン一つと日曜日の東西メイン二つで各1000円の計3000円です。ただし、GⅠレースは別で、少し増やした額となり、この二刀流以外の馬券も楽しみます。人によって馬券の買い方はそれぞれですが、こんな方法もあるという事を僭越ながら述べさせてもらいました。

 

 ところで、私の古い友人で、前にPOGの創始者であると紹介したTE氏が新年中京の鳥羽特別で大当たりをしました。馬単10万円越えのビック配当をTE氏のブログ(2倍の複勝)にアップされたのを見てさすが!と思いました。軸1頭の総流しで的中されています。総流しは点数も増えるし、私はあまり採用しませんが、大きな配当を得られるオーソドックスな方法です。問題は軸をどう選ぶかです。展開を読むとか、成績は悪くとも素質を感じて狙うかなどの推理が働きます。TEさんは、それだけの眼力を持っていたという事でしょう。それにしても馬単10万超えは凄いなぁ。