さあ、いよいよ今年も大詰め、有馬記念です。でもまだ28日にホープフルSがあるのですね。私が競馬を始めた頃は、有馬は1週前で、東は中山大障害、西は阪神大賞典がラストでした。その後、有馬記念がラストとなり、定着したかに見えましたが、2歳GⅠのホープフルSが28日に行われるようになりました。私もそうですが、有馬がラストでいいという人は多いのですが、ここは、出来るだけ馬券を売りたいJRAの策が見て取れます。競馬に空白を作ってはならないという大義名分があるようで、ヨーロッパのようなシーズンオフは作らないのです。厳冬の競馬は人馬にとって良いのか?ときどき思いますが…。たとえば、台風に準じて、猛烈な寒波が来たときは中止にするとかもありなのでは?

 

 それはともかく、今年の有馬は、5歳のクロノジェネシスと3歳のエフフォーリアの一騎打ちというのがもっぱらの前評判です。実績からもこの2頭が抜けているのですが、ひょっとして間を割るような存在もいるのではないかと出馬表を見ながら思うのです。たとえば、前走の勝ち方が尋常ではなかったアカイイト、菊花賞の逃げが鮮烈だったタイトルホルダー、凱旋門賞に目をつぶれば、見捨てられないディープボンド、堅実なステラヴェローチェ、又いたずらを企んでいるのかアサマノイタズラなどなど。展開は、内を引いたパンサラッサが逃げて、大外のタイトルホルダーが2番手。昔あった行った行った(ストロングエイトとニットウチドリ)の再現も?いやいや、いくらなんでもそれは…。

 2強とも長くいい脚が使えるので、どこでどちらが先に仕掛けるかがポイントになりそうです。私の評価は、5、5対4、5でエフフォーリア上位ですが、もちろん強い牝馬の時代も無視できません。

 

 ということで、馬券は3連単のフォーメーション。2強を1,2着にして先に上げた5頭を3着のA案と、エフフォーリア1着、クロノジェネシス3着として、5頭を2着に置くB案の二通り。計15点です。楽しみましょう!