エリザベス女王杯は、ラッキーライラックが4頭目の連覇達成。今秋のGⅠ一番人気勝利を継続させました。JBCクラシックも入れると、5連勝ですね。障害王のオジュウチョウサンが敗れても、平地には影響なかったようです。父オルフェーヴルは、先々週のアルゼンチン共和国杯、先週のエリザベス女王杯、福島記念と重賞3勝と大爆発。リーディング4位と悪くない成績でしたが、期待が大きすぎるのか、何故か地味な感じがして、種付け頭数も減ってきているとか聞きましたが、これでまた復活することでしょう。キズナ、エピファネイア、モーニン、ドゥラメンテなどが追いかけてきているので、負けていられませんね。エリザベス女王杯は、5年連続で外国人騎手が勝利。ルメール騎手は神がかり的な存在になりつつあります。また、このレース、クビ差がここ10年で7回目と接戦が多いレースです。(他には安田記念がハナ、クビ差が8回というのがありますが・・・)

 

 私が期待したノームコアは、逃げて惨敗しました。行く馬がいない中、横山典騎手が思い切って逃げ戦法に出たのですが、うまく行きませんでした。ノリさんは、この手も考えていたそうですが、差し馬が逃げの手に出たときはあまりうまく行かないことが多いようです。大阪杯でのダノンキングリーがそうでしたね。騎手は、瞬時に判断を強いられます。今回の場合は、溜め逃げか、離しての逃げかの判断です。溜め逃げの場合、2番人気が逃げているので、他の馬は、そんなに楽にはさせないでしょう。その判断が離しての逃げになったということでしょう。しかし、差して良績のあった馬は、いつもと違う戦法に戸惑い、自滅しました。一瞬の判断は難しいところです。札幌記念のように乗ってほしかったのですが、レースは生き物であり、そう簡単なことではありません。私もノリさんには、助けられたことも多いし、長い付き合いですし(個人的な付き合いはありません。馬券的な付き合いです)心情はよくわかります。大ベテランですが、よく頑張っていますよね。まだまだ付き合いは続きます。また、あっと言わせるときも来るでしょう。長~い付き合いなんですから(笑)