N君が電話をくれ、前回コラムの私のダート最強四天王にクロフネが入ってませんが・・・と。言葉足らずでした。JBC20周年を軸に書いたので、クロフネはその年に引退したので、入れなかったのです。前にクロフネのことを書いた時に、クロフネがダート戦を選んだのは運命的なもので、外国産馬枠のため、秋天に出られなかったからでした。クロフネのダートでの強さはまさに異次元のもので、彼こそNO1ダートホースでしょう。故障せず無事なら交流GⅠでも楽勝続きだったでしょう。種牡馬としても大成功でした。産駒も少なくなりましたが、ソダシが最後の大物となるでしょうか。
N君は、盛岡の交流GⅠマイルチャンピオンシップ南部杯に触れました。アルクトスの勝ちタイム、1分32秒7は、ダートの日本レコードで、あのクロフネのタイムを上回りました。二人で、時計がおかしいんじゃないかと首をひねりました。盛岡でそんなタイムが出るとはびっくりです。よっぽど走りやすい馬場だったのでしょうか。
ところで、2歳種牡馬リーディングですが、ついにディープインパクトが来ました!1か月前は、5位だったのが、この1か月で2歳が11勝と荒稼ぎ。ついにトップに立ちました。1位2位だったモーリス、ドゥラメンテは2位4位に後退。もし、あのまま1位と2位でシーズンを終われば、2008年に新種牡馬で1,2位を独占したキングカメハメハとネオユニヴァースの再現となるところでした。やっぱりディープは来ましたね。しかし、今年の新種牡馬は中々の好成績です。2頭の他に、ミッキーアイルとリオンディーズがベスト10に入っています。あと2か月、2歳重賞も多くなり、争いは激しさを加えていきますが、どんな結果になるのでしょう。