秋天は、プレッシャーの中、しっかり勝ったアーモンドアイ。見事に芝GⅠ8勝の新記録を成し遂げ、3週続けての新記録フィーバーとなりました。冷静なルメール騎手が涙を見せていたのが印象的でしたね。記録がかかったレースで、さすがのルメールもプレッシャーがきつかったと述べていました。彼女の眼は本当に可愛い。名前にぴったりの馬です。GⅠの中でも三本の指に入るハイレベルの天皇賞・秋を連覇したのは、シンボリクリスエス以来の快挙です。直線好位から持ったままで抜けてきました。クロノジェネシスが追い込み、一呼吸おいてフィエールマンが素晴らしい伸びでクロノを捕えましたが、アーモンドアイはその前にいました。フィエールマンは、東京が合いましたね。クロノも実力を見せました。ダノンキングリーはどうしたのでしょう。故障かと思うほど下がっていきました。土曜日のスワンステークスのサウンドキアラもそうでしたが、この両馬は、掲示板を外したのがどちらも1度だけという堅実な馬だったのですが、何か気持ちの問題だったのかもしれません。馬心に秋の空(笑)私は、24点で3連単4130円が当たりました。3連単としては安く、少しのプラスでしたが、贅沢は言えません。
歴史に名を遺したアーモンドアイ。最終戦はJCか有馬か、はたまた香港か?もし、JCに出て、コントレイルも参戦すれば、先に出走を表明しているデアリングタクトも併せて日本一を賭けた大注目の一戦になるでしょう。それにしてもルメールの勢いは凄いです。これで秋天は3連覇。春秋を通して5連勝は歴代最多。今年も年間GⅠ5勝目で3年連続GⅠ5勝以上は新記録です。馬だけでなく、騎手も新記録フィーバーで、滅多にないことが起きた3週間でした。
さて、京都競馬場は昨日の開催で今年は終了。大規模な改修工事に入り、2023年3月まで2年5か月の休載となります。京都のGⅠは、すべて阪神で行われます。昔も改修で阪神での菊花賞は、ハシハーミット、ハシクランツのシンザンクラブの馬が1,2着したことを思い出します。シンザンびいきの私は馬券を取りました。春天は、リキエイカンやニチドウタローが勝ったのを覚えています。長生きして新競馬場を見たいものです。その新競馬場ですが、名物の丸いパドックが楕円形になるとか、残念です。個性があってよかったのに、何故画一的なものにしたがるのでしょうね。真ん中の木が見ずらいって?大したことではないでしょう。阪神のパドックは、建築としては賞を取ったとか聞きましたが、競馬ファンからしたら、陽がまぶしく、柵が馬の身体にかかって見にくいのです。前に行くと下から見上げるようでもう一つです。私は向こう正面に行って見ることが多いですし、その方が写真も撮りやすいです。京都は見やすいと私は思うのですが・・・。そして、入り口の見にくいところにあるディープインパクト像。改修に合わせて場内に入れてやってほしいなぁ。あのトイレの前はいくらなんでもねぇ・・・。